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国際モータージャーナリスト「ライオンのひと吠え」


メルセデスベンツは、なんと5台のEVを発表した。最も重要な車両は、来年に欧州で発売される「EQE」市販車だった。90kWhの強力なバッテリーを積む同車は600kmほどの航続距離があると言うことで、テスラ・モデルSのライバルになるらしい。

merusedesu EQE
テスラ・モデルSのライバルになる「メルセデスEQE」

人気のGクラスとして発表されたのは、同車のシャシーを採用する「EQG」という電気バージョン。ルックスは、未来的なGクラスのようで、4つの電気モーターがつく4WDになっている。2040年に発売されるらしい。

メルセデスEQG
人気のGクラスのEVバージョン「EQG」

さらに、高性能モデルとして、AMG初のEVモデル「EQS53」が披露された。751psを叩き出す2モーターの0-100km/hの加速タイムは3.8秒とスーパーカー並み。またワインレッドと黒の2色の大型「マイバッハEQS」はEVのSUVは2モーターを採用しているし、4WDにもなっている。 400ps以上の出力を誇るこの巨大なSUVは、航続距離が500km以上出そうだ。

マイバッハの写真
400psを超えるEVのマイバッハEQS

さらにスマートからは、メルセデスと中国のジーリー社が共同開発をした「コンセプト1」が発表された。電気自動車のこの小型SUVは、ミニ・カントリーマンとアウディ2のライバルと目される。

smartの写真
EVとして生まれ変わったクロスオーバー「スマート・コンセプト1」

文=ピーターライオン

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