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Z世代が深掘り「トレンドxビジネスの世界」

「パリスとお料理(Cooking with Paris)」 Netflix公式サイトより

世界は広い、人生は一度きり。憧れの海外で思い切って挑戦してみたいけど、勇気が出ない。言語の壁、文化の違い、治安......。頼れる家族や友人がいない中、海外で中長期的に仕事をするとなると、一人もしくはパートナーと一緒にこれらを乗り越えなければいけない。日本から飛び出し、海外で働くチャンスが舞い込んできたものの、決断に悩んで決めきれなかった人もいるのではないだろうか。

筆者はこれまで、どれも短い期間ではあったが日本以外の4カ国で過ごしたことがある。アメリカには学部留学のために、イギリスには語学留学、韓国には交換留学、スペインにはビジネススクールに。国や地域によってはアジア人が多いところもあったが、多くの時間をアメリカやヨーロッパの学生たちと過ごした。これらの4カ国は、世界的に見ても移民や留学生が集まりやすいマルチカルチャーな環境である。

今振り返ると「日々いかに小さなストレスを軽減するか」が、海外での生活を充実させ、仕事や勉強に励み楽しむための鍵であると改めて実感する。

例えば、スーパーマーケットで「ごく普通の日用品や食材」を探せない時。せっかくできた友人との何気ない会話でうまく自らの感情を表せない時。こういった不自由さが小さなストレスとして積み重なり、放っておくと「自分はやっぱりダメだ」と落ち込み、仕事意外の理由で精神的に疲れてしまう。

そこで、今後海外駐在の機会がありそうなビジネスパーソン、英語ネイティブの上司やクライアントとの会話に悩む人、英語の学び直しを考えている人に、騙されたと思ってぜひ見ていただきたいものがある。今年8月にNetflix上で公開された「日常生活に必要な英語を学べる派手なコンテンツ」だ。

記事の最後には、番組内で使われている「便利な英語フレーズ」も厳選して紹介している。

お嬢様は「泡立て器」を知らない?!


ヒルトンホテルの創業者であるコンラッド・ヒルトンのひ孫、パリス・ヒルトンのユニークな料理番組「パリスとお料理(Cooking with Paris)」。彼女が持つ煌びやかなオーラ漂う住まいとキッチンは、番組をつけるだけで非日常な彼女の世界観を楽しめる。

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Netflix「Cooking with Paris」より

番組では毎回、世界的に有名なモデルであり女優のキム・カーダシアンなど、有名人がゲストとしてパリスの家に訪れる。文字通り「派手すぎるコンテンツ」なのだ。

文=裵麗善/Ryoseon Bae

パリス・ヒルトンネットフリックス
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