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最も稼ぐテニス選手トップ10 上位はスポンサー契約料で収入増

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ロジャー・フェデラー(Photo by Mustafa Yalcin/Anadolu Agency via Getty Images)


6位:錦織圭(31)/2600万ドル


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錦織のランキングは現在、56位にまで落ち込んでいる。だが、競技以外から得た年収は、およそ2500万ドル。東京オリンピックを前に結んだ日本のスポンサー各社との契約により、最も稼ぐ選手の上位を維持している。スポンサーは12社を超えるが、問題は、契約期限が切れる2022年以降だ。

7位:ダニール・メドベージェフ(25)/1390万ドル


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世界ランクが2位のメドベージェフはこの1年に、競技とそれ以外でそれぞれ590万ドル、800万ドルを稼いだ。初のグランドスラム制覇を実現すれば、来年はさらに多くの収入を得ることになるだろう。

8位:ドミニク・ティーム(27)/890万ドル


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ティームがこの1年に競技以外から得た金額は、約400万ドル。昨年は全米オープンで優勝し、初のグランドスラムタイトルを獲得したが、今年6月のマヨルカ選手権では手首を負傷、大会途中で棄権している。主なスポンサーはアディダス、バボラ、レッドブルなど。

9位:ステファノス・チチパス(23)/810万ドル


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世界ランクを昨年の6位から3位に上げたチチパスは、今年初めてこのランキングでトップ10入りした。テニスで410万ドル、その他で400万ドルを稼いでいる。主なスポンサー企業は、ウィルソン、アディダス、ロレックスなど。人柄が魅力的とされており、専門家の間には、マーケティングにおいては今後、メドベージェフやティームを超える存在になるとの見方も。

10位:アシュリー・バーティ(25)/580万ドル


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バーティはコロナ禍の2020年、わずか4つの大会に出場したのみ。だが、世界トップのランクは維持している。年収のうち、競技以外から得た金額は約200万ドル。先ごろのウィンブルドンなどで優勝、この1年間の収入は、380万ドルとなっている。

調査方法

競技からの収入は、2020年全米オープンが開始される8月31日までの12カ月に獲得した賞金。それ以外での収入には、同じ期間のスポンサー収入、出演料、ライセンス収入、手掛けるビジネスで得た利益などが含まれる(金額はいずれも推計)。投資から得た収入は除外しているほか、税金やエージェント手数料などは差し引いていない。

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編集=木内涼子

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