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断ることを得意にする方法


ウォーレン・バフェットは「成功する人と大きな成功を収める人の違いは、後者がほぼ全てのことを断ることだ」と述べた。

打診される全ての依頼を受けていては、あなたのためにはならない。感情を踏みにじられたり、燃え尽き症候群になって疲れ果てたりするだろう。1日の時間は限られている。

たとえ楽ではなかったとしても(むしろそのようなときこそ)、断わることを得意にすべきだ。ここでは、その役に立つ3つの戦略を紹介する。

1. まずは小さく、重要度が低いものから断り始めること。パートナーから、夕飯は卵料理にしてはどうかと提案されたときなどだ。

2. 断ることによる最悪のシナリオを想像する。どれだけ悪いことが起きるだろうか? 危機にさらされるものは何だろう? その後同僚と確認し、自分が必要以上に悲観していないことを確認する。

3. 他者の意見を求める。誰しも、友人からの少しの支えがあれば物事を乗り越えられるものだ。相手はどう思うだろう? 承諾すべきだろうか?

リーダーは優先事項に取り組めるよう、断るスキルを備え、その心の準備をおかなければならない。あまりに多くのものを承諾していれば、あなたが与える影響が弱まるだけでなく、時間やエネルギーも失われるはずだ。

次に断るべきだと感じたときは、なぜそれが正しい決断なのかを自分に言い聞かせ、それを実行しよう。そうすれば、断ったことに安心できるはずだ。

翻訳・編集=出田静

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