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事業を続けていくには、努力や熱意、やりきる力も必要だ。まさに起業しようとしている人も事業を始めてしばらくたつ人でも、自分自身や事業を成功に導くためにできることはいくつかのコツがある。ここでは3つのポイントを紹介しよう。

1. 適切なチームを構築する


成功するか否かは、適切な人材が適切な役割に就いていることにかかっている。予算が限られていて、鍵となる1人か2人を採用する資金しかない場合は特に、チームの人材採用は難題かもしれない。

しかし、チームにどういった人を採用するかは最終的にチームの成否を左右する。適切な人材を見つけることができれば事業主としての仕事は楽になる。

重要なのは、全員がそれぞれの専門分野で働くようなチームを構築することだ。全てのケースに通用する解決策はないため、あなたの会社の具体的なニーズを特定しなければならない。最も配慮が必要な分野や、その分野に専任のチームメンバーを充てることで状況が全体的に改善するかどうかを考えよう。

自分で管理していた取引が大きくなった、経費が複雑化した、あるいはエクセルのシートやクイックブックスなどではもはや対応できなくなったなどの場合は、会計士や最高財務責任者(CFO)を雇うのが有益かもしれない。売り込みや顧客対応をうまくこなす時間がなくなったことに気づいたら、チームメンバーを加えてこうした分野に注力すること。

2. “助言者集団”を持つ


起業してすぐの段階では特に、アドバイスを求めることができる信頼できる人が必要だ。メンターや起業家仲間、専門家、(人を選ぶことが必要だが)家族などから構成される個人的な助言者グループを作ること。

選ぶメンバーは、あなたが聞きたいと思っていることを言うのではなく、しっかりとした助言をしてくれる人であることが重要だ。ただ同意してくれる人ではなく、間違った道を進んでいるときにはそれを指摘し、物事が横ばい状態になったときにはその修正を支援してくれ、オブラートに包まない真のアドバイスをくれる人が必要だ。

翻訳・編集=出田静

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