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「グリーン水素」へ高まる期待


水素は天然ガスを原料としているため、完全なカーボンフリーではないことが指摘されている。しかし、余剰の再生可能エネルギーや水などを原料とする「グリーン水素」に移行すれば、完全にカーボンフリーの燃料が実現可能であり、埋め立てに用いられた廃棄物から発生するガスを原料とする水素も、環境に優しいオプションとして注目されている。

トヨタケンタッキーのパワートレイン部門責任者であるデビッド・ロシアーは、「トヨタの商用車用燃料電池システムは、8万ポンドの満載重量で300マイル以上の航続距離を実現し、優れた走行性や静粛性、有害排出ガスのゼロ化を達成した」と述べている。

ニューヨーク証券取引所に上場するトヨタ株(TM)は、8月25日に1.6%上昇して173.75ドルをつけており、年初から12%の上昇となった。

編集=上田裕資

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