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2. 問題解決


問題解決のスキルを活用すれば、問題を迅速かつ効果的に解決できる。問題解決には認識力や創造性、イノベーション、好奇心、大きな効果をもたらす意思など追加のソフトスキルが必要とされることが多い。

問題解決のスキルを伸ばす方法は次の通りだ。

・意識的に考え、問題を特定・予測する。注意を払うことにより、他の人が見過ごすような細かい点に気づくはずだ。こうした観察力を通し、問題に先手を打って取り組むことができる。

・考え方を変え、問題を隠れた機会点として考えること。頭が痛い問題だと思われていたことが、新たなサービスや商品、提供物につながるかもしれない。

・創造性を駆使して解決策を見つけよう。創造性は、世界を新たな方法で認識し、隠れたパターンを見つけ、一見全く異なるものの間につながりを作り、革新的な解決策を生む能力だ。創造的になれば、想像力に富んだ新たなアイデアを現実に変えることができる。

・解決策を導入し評価する場合(特にそれが新しいものであれば)、目標を達成できなかったとしても落胆しないこと。うまく行った点や改善点を見極め、その後調整を加えて問題に対する解決策を見つけよう。

3. 時間管理


仕事のプロジェクトに取り組むためには、優先事項を見分けて集中する能力が重要だ。その中で、どのように、また誰に時間を費やすかやそのときの生産性が、最も重要なものや人に対してあなたがどれほど集中し、熱心に取り組めるかを示す。

とはいえ言うのは簡単だが、実際に行動に移すのは難しいかもしれない。やることや頼まれていることの量が非常に多く、圧倒されたように感じる場合はなおさらだ。

時間管理のスキルを習得するためにできることは次の通りだ。

・短・長期的な目標の役に立たないものは断る。

・全ての作業が同じではないことに気づく。

・作業の緊急性や重要性に基づき、自分でやる、決定を下す、誰かに割り振る、作業をなくすなどを決める。

・ルーティンの作業(メールへの返信など)には1日のうち一定の時間を捻出し、作業をまとめる。重要な場合は電話してもらうよう頼む。

・通知をオフにし、携帯電話を機内モードにして部屋のドアを閉め、気が散る要因を消す。

・境界線を引き、それを維持する。24時間365日対応する義務はないため、人から連絡を受けて対応できる時間を制限しよう。

・一度に一つずつ前進させるため、一度に一つの作業に取り組むこと。

・自分の概日リズムに沿って、最も重要なことはピークを迎える時間にやること。

・次の日も仕事に取り組めるよう、休息と充電のための休憩時間も忘れず予定に入れておこう。

翻訳・編集=出田静

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