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ダビドフ マデューロ コロナ アンカット × カリラ 1983「マデューロ」とはラッパー(外巻葉)の色のことで、焦げ茶色になるまで長期間熟成された葉タバコのことをいう。コーヒーの「深煎り」のようなイメージで、コクが出る。そんなシガーにはお酒もパンチの効いたものが合う。今回の組み合わせでは、ダビドフの上品さとカリラのフルーティな甘さが絶妙にマッチしている。
「ダビドフ マデューロ コロナ アンカット」¥3,000、「カリラ1983」¥3,800。

Davidoff Maduro Corona Uncut × CAOL ILA 1983
バカラが提案するシガーとウイスキーのマリアージュ B bar Roppongi


「もし、天国ではシガーが吸えないのだとしたら、僕は天国に行きたくない!」
こう語ったのはマーク・トゥエインである。『トム・ソーヤーの冒険』などで知られる児童文学の巨匠は、馥郁たるシガーの香りに包まれながら、物語の壮大な構想を練っていたに違いない。
いま、マーク・トゥエインが東京に生きていれば、「もし、そのバーではシガーが吸えないのだとしたら、僕はそのバーに行きたくない!」と言っただろう。現代に生きるマーク・トゥエインのためなのか、都内の一流といわれるバーではシガーがきちんと用意されている。
クリスタルのラグジュアリーブランド、バカラが手がける「B bar」では、最近お店オリジナルのシガーとウイスキーをつくっている。シガーはキューバ産の「ホヨードゥモントレー・エピキュアNo.2キャビネット」とドミニカ共和国産の「ダビドフ マデューロ コロナ アンカット」の2種類で、ウイスキーはアイラ島のシングルモルト「カリラ1983」だ。今回は、ダビドフとカリラの組み合わせをテイスティングしてみた。
ダビドフはかなりコクがあるが、これは予想通りで、マデューロラッパー(長期間熟成させた焦げ茶色の外巻葉)を使っているからだ。フットはアンカットの状態になっているためフットとヘッドを両方カットしてから吸うことになる。オリジナルで作成したシガーバンドはフット部分に巻かれているので、外して点火する(上写真手前右)。
カリラはアルコール度数55%もあるというのに、フルーティな甘さがあり飲みやすく感じる。これは驚きだ。こちらのバーでは、写真の定番アルクールをはじめ、すべてのグラスがバカラ。お酒を注文するたびにいろいろな名作グラスが選べて楽しい。女性を連れていけばきっと喜んでもらえるだろう。

201505-ph132-2

ビー バー ロッポンギ
シャンデリアから灰皿まで バカラを愛でつつ酔う夜
オリジナルシガーは、ここと東京・丸の内、大阪・梅田の3店舗のために300本限定でつくられたもの。
東京都港区六本木6-12-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 
☎03-5414-2907 営16:00〜翌4:00(日・祝〜24:00) 無休 シガー¥1,500〜、スピリッツ¥2,500〜、チャージ¥1,000

広見 護 = 文

 

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