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ミッカネンは、PAMなどの組合の主張に反論し、大多数の配達員がコントラクターとしての地位を望んでいることを示す調査結果があると述べている。

「組合は、配達員が従業員として扱われていないことを問題視している。配達員を従業員として雇う場合、雇用主は彼らの時間に対して賃金を支払うが、コントラクターに仕事に依頼する場合は、仕事の最終結果に対して支払いを行うものだ。コントラクターと仕事をする場合は、タスクごとに支払いを行うことが必要だ」と、ミッカネンは述べた。

Woltが母国で直面しているものと同様な議論は、英国におけるウーバーのドライバーの位置づけや、スペインのギグエコノミー労働者の地位に関しても行われている。

今年初めにWoltは、デリバリーヒーローやGlovoなどのライバル企業と共同で、ロビー活動を行う団体「European Purpose Project」を設立し、欧州のフードデリバリーの規制緩和を求めている。

編集=上田裕資

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