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この研究結果は、診断プロセスのネックになっているのは、患者が診察を受けるまでに時間がかかること、一般開業医による症状の評価が十分適切に行われていないこと、患者と医療従事者の間のコミュニケーションが不十分であることだと結論づけている。

「社会の認識を高め、医療スタッフに対し、患者が示す症状を認識するのに十分な知識とスキルを提供するための努力が必要だ」という。

過去の研究では、子宮内膜症に一般的な症状と、精神的健康に関連があることも示されている。慢性的な痛みを抱えて暮す期間が長くなるほど、患者は生活の質の低下に苦しむことになり、それが不安症やうつ病の発症につながるという。

多くの専門家たちが、診断が確定するまでに長い時間がかかりすぎることを強く批判してきた。一方、この病気の症状については、依然として多くの誤解があることも指摘している。

翻訳・編集=出田静

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