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今後は、在宅勤務から通常勤務への切り替えや、学校の再開が行われるが、消費者におけるデニムトレンドに関する最新記事によると、リーバイスには今後も成長機会がもたらされそうだ。

リーバイスによると、ハイウエストやルーズフィットのほか、ボーイフレンドデニム(ボーイフレンドから借りたような大きめのデニム)などの懐かしい90年代のリラックスした着心地のデニムの人気が再燃している。



キャンペーンにも共感


消費者からは他にも、サステナビリティや耐久性を求める声が上がっており、リーバイスにはそのいずれのニーズにも応えられる商品が揃っている。同ブランドによる最新デザインの多くは、多種多様なサステナブル素材が使われている。

「デニムのトレンドが着々と進化していることと、引き続きカジュアルな服装へと好みが変化していることが、売上の増加や高い売上総利益という結果をもたらした要因だ」とバーグは話す。男女ともに売れ筋は、ルーズフィットの商品だという。

バーグによれば、耐久性に優れた高品質の製品を長く着用してほしいと呼びかけるキャンペーン「Buy Better and Wear Longer(よりよい消費で、より長く着る)」も、ターゲット市場の共感を得たようだ。

「Buy Better and Wear Longer」は、環境のサステナビリティと意識向上を中心にしたマーケティングキャンペーンであると同時に、アパレルの製造と消費が環境に与える影響への責任共有をテーマにしている。

リーバイスの店舗ではすでに、ペイパルとベンモによる決済に対応しており、若いターゲット市場のニーズに応えている。また、消費者の大半が面倒だと感じる返品についても、非接触型の手続きを導入して簡素化している。

翻訳=遠藤康子/ガリレオ

マーケティングリーバイス

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