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ジャレッド・アイザックマン
決済処理のスタートアップ企業「シフト・フォー・ペイメンツ」を率いる起業家のジャレッド・アイザックマンは、プライベートで戦闘機の操縦を楽しむほどの航空オタクだ。アイザックマンはスペースXが今年後半に実施する、世界初の民間人のみの宇宙ミッションの指揮官を務める予定だ。彼は、セント・ジュード小児研究病院への支援を募るために、今回のフライトの4席すべてを購入し、座席の1つを病院関係者に寄付する。

前澤友作
日本のビリオネアの前澤友作は、ファッションEコマースサイトZOZOTOWNを成功させて財を成した。スペースXのイーロン・マスクは2018年、前澤が2023年に同社が実施する月周回プロジェクトの最初の個人顧客になると発表した。前澤は今年5月、さらに別の宇宙プロジェクトのへの参加を表明した。彼はスペース・アドベンチャーのサポートのもと、12月に日本の民間人として初めてISSに向かおうとしている。

リチャード・ブランソン
リチャード・ブランソンは、自身が設立したヴァージン・ギャラクティックの3回目のテスト飛行で、年内に宇宙に向かおうとしている。ブランソンのフライトは、FAA(米連邦航空局)が宇宙の定義としている地上約55マイル(約89キロ)を飛行する。ヴァージン・ギャラクティックは一連のテスト飛行を完了させた後、商用サービスを開始する予定で、俳優のアンジェリーナ・ジョリーやトム・ハンクスなど、600人以上がすでに予約を行っている。

セルゲイ・ブリン
グーグルの共同創業者であるセルゲイ・ブリンは2008年に、将来の宇宙飛行に向けて500万ドルのデポジットをスペース・アドベンチャーズに支払っていた。スペース・アドベンチャーズは今年、日本の前澤友作を皮切りに、ISSへ向かうフライトを再開する予定だが、ブリンがいつ宇宙に行くのかは不明だ。

ウィンクルボス兄弟
暗号通貨への投資で巨額の富を築いたウィンクルボス兄弟は、ヴァージン・ギャラクティックの宇宙飛行を予約した何百人もの顧客のうちの2名だが、購入にビットコインを使用したことが確認された唯一の顧客でもある。彼らは2014年1月に、1枚が25万ドルのペアチケットをビットコインで購入していた。彼らが支払いに用いたビットコインの価値は、現在の相場で1000万ドル以上に達している。

編集=上田裕資

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