外食に行ったり旅へ出る機会が減った今、私たちはこれまで以上に、ていねいに作られ、ストーリーのある食材を求めるように。旅の記憶が蘇るような各国料理やスイーツ、忙しい日の在宅ランチに嬉しいセットまで。絶品お取り寄せで、平日も休日も、おうちを“世界一美味しい場所”に。

お家時間のお楽しみ。長く愛せる毎日スイーツ


■「コティレドン」のレーズンサンド




サクッとしたサブレにきわだつラム酒の香り(器店「田園調布いちょう」栃内千世さんおすすめ)

フランス菓子の伝統を新鮮な表情にアレンジしたケーキや焼菓子が並ぶコティレドン。「ジューシーなレーズン、サブレのサクッ、ホロッの食感が絶妙。ほかにはない大人の味わいのレーズンサンドです」。マルティニーク産のラム酒がキリッときいて、軽いバタークリームは冷蔵だからこそおいしさがきわだつ。1個290円(箱代別、インスタグラム @cotyledon__d)。

■「パレスホテル東京」のプティフールセック缶




クラシックで新しいホテルメイドの逸品(ライター安齋喜美子さんおすすめ)

皇居外苑前の「パレスホテル東京」から2020年6月に新発売された、日本酒や和三盆など和の素材も取り入れたクッキー缶。「上品な甘さで、後味も軽やか。それだけについつい手が伸びてしまう“キケン”なおいしさです」。ペールグリーンのクラシカルな缶に、彩り美しくきゅっと詰まったたたずまいが素敵(360g 3500円、www.palacehoteltokyo.com/shop)。

■「カオリーヌ菓子店」のバスクのチーズケーキ




香ばしい焦げとほのかな酸味(マリソル編集部 CHNおすすめ)

「本場で食べてハマったバスクチーズケーキ。帰国後いろいろなお店で食べた中で、一番本場に近かったのがこちら。グルテンフリーなのもうれしい」。チーズに魅せられたかのうかおりさんが、スペイン・バスクで出会った味の試作を繰り返して再現。デンマーク産クリームチーズは濃厚ながら優しい味わい。本場風に赤ワインに合わせても(径12cm 2800円、https://kaorinne.ocnk.net/)。

■「マモン・エ・フィーユ」のフレンチビスキュイ缶



パリの伝統を彷彿させる懐かしい味わい(美容ジャーナリスト 小田ユイコさんおすすめ)

「可愛い缶を開けたとたん、ふわっとバターの香りが漂い、いつものティータイムが至福の時間に」。2017年の実店舗オープン以来、本店でもデパ地下催事でも行列必至の人気店。フレンチビスキュイはフランスの伝統的なレシピに基づき、素材は小麦粉、発酵バター、卵、砂糖だけ。シンプルさゆえに素材の上質さが伝わる(約45枚入り 2500円、https://me-f.online/)。

■「レストラン ナベノイズム」のバリエテ・ド・ナベノイズム




深みのある味をひとつひとつ味わいたい(ライター 安齋喜美子さんおすすめ)

「ジョエル・ロブションの元総料理長、渡辺シェフのお料理とデザートは驚きのおいしさ。“ワンランク上”の焼菓子です」。カフェ・バッハのコーヒーなど地域食材を取り入れ、上質な素材の取り合わせにうっとり。シェフパティシエ宮脇氏のこまやかな仕事が光る。「バリエテ・ド・ナベノイズム」(大)4550円(税込、https://nabeno-ism.shop-pro.jp/)。

■「アクオリーナ」のジェラートセット




定番も個性派も魅力的なフレーバー(マリソル編集部 CHNおすすめ)

「果実のジェラートはそのままフルーツを食べているようなフレッシュさ。お気に入りはオリーブオイル、ワインに合うジェラートです」。店名を冠したセットは「幸せな牛のミルク」などの定番のほか、「キャラメルローズマリー」やホワイトチョコ&パッションフルーツといった個性的なフレーバーも。90ml×8個セット「アクオリーナ」4130円(税込、www.acquolina.jp)。

撮影=清水奈緒 スタイリスト=郡山雅代 取材・文=広沢幸乃

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