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・自分を守るための線引きをすること。健康リスクがあると感じたら、調整が必要なことを上司に伝えよう。オフィスでの健康対策に問題があると思ったら、懸念の声を上げる。オフィス勤務をしばらく続け、あまりにストレスがたまるようであれば、心の健康をケアするために1日休みを取ろう。

・自分の権利について調べること。労働者側に合理的な理由があれば、企業はオフィス勤務復帰の強制はできないとみられる。これは微妙な問題なので、どうしてもオフィス勤務に戻りたくないなら、性急に行動する前に弁護士に相談するのが良いかもしれない。

こうしたこと以外にも、プラス面として、仲が良い同僚に会えることの良さも考えよう。Tシャツとスエットパンツでなく、きちんとした服装で仕事をすると、気分も向上する。在宅では勤務時間以外も「オン」の状態であることが期待されがちだったが、これがなくなることで実働時間が減る可能性がある。職場では、上司や同僚とより良い関係が築ける。常に自宅にいると生活が単調になりがちだ。このペースの変化を、キャリアを活気づける新たな冒険の機会としてとらえよう。

編集=遠藤宗生

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