挑戦する人と挑戦する企業をつなぐ、Forbes JAPAN 初の採用ブランディング


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事業責任者は私と、同期1名。私は営業から契約、キャスティングやプロモーションまで幅広く担当しています。社内外問わず、どういう人を巻き込んだらうまくいくのかを考えることも私の仕事です。

コンテンツやイベントを楽しんでくれる人がいることがモチベーションの源泉ですし、1人でも多くの人が楽しんでもらえるものを作ろうと日々奔走しています。

テクノロジーを駆使して、グローバルで勝負できるエンタメビジネスを


実は私は入社前から、番組制作ではなく新しいエンタメビジネスを作り出そうという思いを抱いていました。

テレビっ子だった私ですが、大学生になった頃から、周りがテレビを見なくなってきたことを肌で感じはじめて。家にテレビがないという人も現れはじめ、少し寂しい思いを抱いたことを今でも覚えています。

だからといって、テレビのコンテンツの質が低下したわけではないと。

では自分に何ができるのか。大好きなテレビを番組制作という視点からではなく、仕組みから変えていきたいと思うようになったのです。

末長く人々に愛される存在として、テレビはどのように針路を見出すべきか。

行き着いた先に私が掲げたのは、「エンタメ」x「テクノロジー」x「グローバル」です。

UCLAに1年間留学し、エンタメビジネスについて勉強していた大学生の私は、日本の映画が現地で笑いの渦を起こしている様子を目の当たりにしました。それを見て、日本のエンタメもグローバルで通用すると思ったのです。

ただ当時の日本のエンタメは非常にアナログ。日本テレビに入社後も、今後はITやテクノロジーと掛け合わせることで大きな伸び代を持っていると感じていたところ、同期との雑談がターニングポイントになりました。

YouTubeを何気なく見ている中で、世界初のVTuberとしてキズナアイさんが日本で誕生したことを知りました。モーションキャプチャーなどVTuberを始めるためにかかるコストも、従来の数億円レベルから個人でも負担できる価格帯となり、今後ますますVTuber人口は増えていきそうだということ。

これこそ、エンタメxテクノロジーxグローバルという全ての軸を満たしていると強く感じた私たちは、入社1年目でありながら、企画書を作ることにしたのです。

ベンチャー企業の社長をはじめ多くの方に相談に行ってはダメ出しを受け、ボロボロになって帰る日々を繰り返しました。それでも、通常の業務と並行してオンラインで企画を詰めていき、気づけば凄い時間になっていた、ってこともありましたね(笑)。

そして社内のイノベーションプログラムに応募。何とか審査を通過して、2018年6月に正式に事業が立ち上がりました。新卒で入社してまもない私らには、能力もなければ経験もない。だけど熱意だけはものすごくあって、それが評価されたのだと思っています。

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文=守下綾乃

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