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晴れて亞藤忠物産の子会社で代表取締役に就任したユースケ。そのミッションはベンチャービジネスの立ち上げに加え、新しいワークスタイルを模索すること。

そこでユースケが拠点に選んだのは、今春、東京・乃木坂に誕生した新感覚のレンタルオフィス「+SHIFT NOGIZAKA」だ。またインターネットを使った、アグリビジネスのスタートアップ企業を立ち上げたマーシーが拠点に選んだのは東京・四谷にある話題のシェアオフィス「A YOTSUYA」。

ふたりの男が選択した新たな仕事場のカタチ。その全貌をお届けしよう。





ユースケの創造力を刺激するサテライトオフィスを大解剖!!




カーディガン3万4100円/スローン 03-6421-2603、シャツ2万2000円/ギ ローバー(バインド ピーアール 03-6416-0441)、パンツ1万9800円/ビームス プラス(ビームス プラス 原宿 03-3746-5851)、靴3万7400円/イルモカシーノ(ビームス六本木ヒルズ 03-5775-1623)、腕時計49万5000円/ベル&ロス(ベル&ロス ジャパン 03-5977-7759)、バッグ7万9200円/セラピアン(リシュモン ジャパン セラピアン 03-4461-8340)

出勤するユースケの足どりが軽いのは澄み切った青空のせいだけではない。

「+SHIFT NOGIZAKA」の前に着くとビルを見上げてしばし悦に入る。そして洗練されたオフィスに身を置けば、「一日の質を高めよう」というポジティブな気持ちが湧いてくる。ビジネス上の利点が多いのも決め手になった。

初回契約期間は6カ月から2年まで設定でき、期間経過後は1カ月単位で延長が可能。月ごとの定額料金には、賃貸料や管理費、水道光熱費、Wi-Fi通信費、清掃費、複合機利用費、内装インテリア費用といったオフィス維持にかかる諸費用がすべて含まれ、退去時に厄介な原状回復費用もかからない。 


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この日は打ち合わせを行った。ユースケの会社もリモートワークやフレックス制を導入しているが、会議ではなるべく対面することにしている。狙いはオフィスで交わされる“雑談”だ。

屋上で都心のビル群を眺めながらランチを食べたり、テラスでは隣接する乃木神社の緑を眺めてひと息ついたり、といった何げないやり取りの中でこそグッドアイデアが生まれやすい。

「せっかく出社するんだから、豊かな時間にしよう。そんな意識をシェアすることも新しい働き方のひとつなのだから」。



<魅力その1>
ドラフトが手掛けるハイセンスなオフィス空間とプロダクツ

統一された高いデザイン性。これが「+SHIFT NOGIZAKA」最大の魅力だ。有名企業のオフィスやショップなどを手掛けてきた、 日本を代表する設計デザイン会社・ドラフトがデザインを担当。

植物の根をイメージしたというインパクトのある外観をはじめ、 内装にインテリア、アメニティにいたるまで、丸ごと同社がプロデュースする。

また、オフィス内には特徴的なデザインの1人用デスクや 対面式のミーティングテーブルなどが充実しており、随所にドラフトのオリジナルブランドである201°のプロダクトも。 「ウチはクリエイターとの打ち合わせが多いから、オフィスのデザイン性は特に重要」とユースケも大満足。

「床が無垢材のフローリングだったり、手に触れやすい部分がファブリックになっていたりと、五感を刺激する細かい工夫もニクイね」。


 
<魅力その2>
フロアごとの入居システムだからプライバシーも確保できる

「いろいろな会社の人が出入りするシェアオフィスは、気が散るし、社内情報の漏洩も不安」というビジネスパーソンは少なくない。

何を隠そう、ユースケもそのひとりで、特にアイデアで勝負する企業にとってプライバシーの確保は最優先事項のひとつ。今回のオフィス探しで都内のさまざまなシェアオフィスを内見してきたが、納得できる場所はほとんどなかった。

その点、「+SHIFT NOGIZAKA」の、 ワンフロアごとの入居システムはユースケの希望する条件にぴったりだった。かつ、落ち着いた環境で仕事に集中できるのだ。

とはいえ、1階の共有ラウンジや定期的に開催される入居者同士の交流会など、他フロアの人と顔を合わせる機会もあるので、 人脈を広げる機会にも恵まれている。ユースケにとって、まさにイイとこどりのオフィスなのである。



<魅力その3>
シーンに合わせて場所を使い分け、業務効率も格段にアップ!

締め切りに追われるデスクワーク、緊張感のあるクライアントとの会議、社員との団欒……。仕事には、実にさまざまなシーンがある。

「ここなら、どんな仕事のシーンにも対応できるはず」。ユースケが「+SHIFT NOGIZAKA」を選んだ決め手もここにある。

各フロアには12〜19席のデスクや個室のミーティングスペース、キッチン、カウンター、男女別のトイレなどを完備。フロアによってはテラス付きのところも。Wi-Fiやプリンター、会議室モニター、ホワイトボードなどの用意もあり、快適に仕事のできるサポート環境が入居時から既に揃っているのだ。

テラスでメールチェックしたり、重要な打ち合わせは個室の会議室で行ったり。オーバーワークになったら、 屋上にある共有ルーフトップガーデンでリラックス。ここはユースケのワークスタイルにもジャストフィットしているのだ。


+SHIFT NOGIZAKA
住所:東京都港区赤坂8-11-26
アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 徒歩1分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 徒歩9分
施設利用料「MONTH」(マンスリー契約):月額110万円(12名〜専有フロア)〜、「WEEK」(曜日貸し契約):月額14万円(12名〜専有フロア)〜

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マーシーの五感を満たしてくれる、アートなレンタルオフィスとは?



シャツ1万9800円/ニードルズ(ネペンテス 03-3400-7227)、デニム4万4000円/デンハム(デンハム・ジャパン 03-3496-1086)、メガネ3万6300円/アヤメ 03-6455-1103、Tシャツは私物

「今日はどんな一日になるだろう?」。朝、デスクに座ってPCを開くとその胸は高鳴る。旅、サーフィン、農業と、“好き”を仕事に生きてきたマーシー。「A YOTSUYA」は、まさにそんな男のためにあるシェアオフィスだ。

ブルックリンをイメージしてデザインされたオフィスの最大の特色は、壁一面に描かれたウォールアート。これはシリコンバレーのIT企業のオフィスにも見られる趣向で、色彩豊かな力強いアートに囲まれて仕事をすることで創造性を活性化させるのである。


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契約システムも独創的だ。3カ月から自由に月単位で契約期間を設定できる「MONTH」に加え、1週間のうち特定の曜日だけを賃貸できる「WEEK」も展開。

月ごとの定額料金はオールインクルーシブ制で、印刷費やコーヒー代も含まれる。ここで働き始めてからというもの、常に新しいアイデアが浮かんでくる。

仕事がひと息ついたら、1階のラウンジでコーヒーを片手に、入居しているクリエイターたちと情報交換。「毎日がワクワクの連続。オフィスというより、むしろテーマパークだ!」。マーシーは、心の中に押し寄せるファインウェーブを感じるのだった。



<魅力その1>
自由な発想を可能にしてくれる!アートが主役の多彩なワークスペース

「A YOTSUYA」のコンセプトは、クリエイティブアートシェアオフィス。各オフィスの壁には、マハロや澁谷忠臣、 フランキー・ スィーヒら、日本ミューラルアート界のトップシーンで活躍する10名のアーティストによってウォールアートが描かれている。

「日本でアートを入手するのは資金面や契約条件などの面でハードルが高いんだ。でも、ここなら気軽にアートのあるオフィス環境が手に入る」と マーシーは熱っぽく語る。

各階の中央に設けられた共有ラウンジはギャラリーになっており、ミーティングやランチができるほか、 ここから各オフィスのアートを鑑賞することもできる。「ラウンジからすべての作品が見られるように設計されているから、思わず長居してしまうんだ」。

地下1階には約100名を収容できる大型のイベントフロアも。毎月、アートや音楽など多彩なイベントが開催されており、入居者は無料で参加が可能だ。


[右]© 遠藤優貴(MOUSTACHE)

<魅力その2>
日本初!曜日ごとの入居システムは多様化するライフスタイルにも◎

マーシーのような複数の仕事をしているビジネスパーソンにとって、一週間のうち実際にオフィスを使うのは数日のみ、というケースは少なくない。そこでA YOTSUYAでは、オフィスを使う曜日だけ賃貸できる独自の入居システム「WEEK」を導入している。

賃料をはじめ、水道光熱費、通信費、清掃料金といったオフィス維持に必要な費用は月額の施設利用料に含まれているうえ、 退去時の原状回復費用などもかからない。マーシーも「ウチのようなスタートアップ企業や個人で活動するクリエイターたちにとって、 コストを大幅にカットできるWEEKは大きな助けになる」と、このシステムを絶賛。

現在、畑とオフィスを行き来するマーシーは火曜と木曜を契約している。デュアルワークが容易に実現可能となったことで、気持ちにも生活にもハリが生まれ、仕事も順風満帆というワケだ。



<魅力その3>
細部にいたるまで手抜かりなし!こだわりの一杯がグッドアイデアを生む

入居者の共有スペースである1階のウェルカムラウンジは、マーシーのお気に入りの場所のひとつ。理由はほかでもない。ニューヨークの名だたるカフェやレストランなどにコーヒーを提供するロースター、ブルックリン ロースティング カンパニーのコーヒーを飲むことができるから。

「この素晴らしい香りと深い味わい、オフィスで飲めるコーヒーとは到底思えない!」と、マーシーも語るように、ローストされたばかりの新鮮な豆で淹れたコーヒーは、香ばしいアロマと豊かな味わいが絶品だ。ほかにもNY生まれのクラフトビール、 ブルックリン・ブルワリーをはじめ、コーラやアメリカンスナック、「A YOTSUYA」のオリジナルグッズなどが購入可能。

仕事が終わったら、仲良しの入居者とラウンジでワイワイ。マーシーにとって、オフィスが楽しい行きつけの店でもあるのだ。

 

A YOTSUYA
住所:東京都新宿区四谷本塩町2-8
アクセス:JR中央線・総武線「四ツ谷」駅 徒歩7分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅 徒歩6分
施設利用料「MONTH」(マンスリー契約):月額45万円(6名個室)、60万円(8名個室)、「WEEK」(曜日貸し契約):月額6万円(6名個室)〜

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プレゼントキャンペーンを実施中!


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[問い合わせ]
A YOTSUYA
https://a.yotsuya-office.jp/

+SHIFT
https://plusshift.jp/

WEEK
https://week-office.com/
(すべてサンフロンティア不動産)

Promoted by サンフロンティア不動産 西崎博哉(MOUSTACHE)=写真 佐々木基之=動画 武内雅英=スタイリング yoboon(coccina)、古川 純=ヘアメイク 押条良太(押条事務所)=文  大関祐詞=編集・文 豊島=撮影協力

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