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2021.04.23 11:00

理想のリモートワークが叶うワーキングプラン 「ワークプレイスドーミー」誕生

ドーミーイン池袋の客室。二重ドアにより静かで、仕事にも集中しやすい。

全国にビジネスホテル 「ドーミーイン」やリゾートホテル「共立リゾート」を運営する共立メンテナンスから、ニューノーマル時代の働き方に特化したワーキングプラン「ワークプレイスドーミー」が誕生。同社のホテルや社員寮の一室を一定期間レンタルし、オフィスとして活用するサービスだ。

ホテル事業で培った「おもてなし」の提供や安心安全な館内衛生のノウハウを活かした感染対策など、ストレスフリーで仕事に集中できるワークスペースが、理想のスタイルに合わせ3つの形態から選べる。


都市型ワーケーションなら、利便性抜群な「ドーミーイン」で


3月18日オープン「ドーミーイン池袋」。池袋駅東口方面35番出口徒歩約9分の好立地。

「我が家のようなくつろぎと快適性」がコンセプトのビジネスホテル「ドーミーイン」では「泊まれるオフィス」として、利便性の高いワークスペースを全国85施設で提供中。

どこも駅に近い立地にあるため、日々移動が多いビジネスマンにも便利。都心のホテルに暮らしながら仕事をするスタイルが確立できる。

室内は、約15㎡からと十分な広さで、Wi-Fi、TVモニター、電子ケトル、冷蔵庫など快適な環境が整っており、ワンランク上のワークスペースとなっている。また、リネン交換は毎日可能で、週1回の室内清掃も実施。清潔な空間が保たれ、衛生面でもストレスがない。

料金プランは、宿泊期間ごとに4種類。最もお得なのが、365~730泊まで契約できる「ロング365」で、1泊あたり最低料金が4,000円から。契約期間中一度のみ他地域の「ドーミーイン」に拠点変更もできるので、万が一勤務先等が変わっても安心。

続いて、90~364泊の「マンスリー90」は、1泊あたりの最低料金が4,500円。さらに30~89泊の「マンスリー30」は、1泊あたり最低5,000円から。また、まずはお試しをしたい人にオススメなのが4~29泊の「ウィークリー」。最低料金5,500円からで、どのプランを選んでも、通常宿泊料金よりもお得な割引価格となっている。

また、一部「ドーミーイン」では、収納スペース、2ドア冷蔵庫や電子レンジなどを備えた長期滞在者向けの客室「RESIDENTIAL ROOMS」、サテライトオフィスとして活用したい客室「OFFiSTYLE ROOMS」の展開もスタートしている。


「RESIDENTIAL ROOMS」。ドーミーイン・global cabin浅草、ドーミーイン梅田東にて先行導入。


「OFFiSTYLE ROOMS」。ドーミーイン神戸元町にて先行導入。

もちろん、契約者はドーミーインならではの大浴場やサウナを無料で利用することができる。湯上りには無料の乳酸菌飲料やアイスキャンディーサービスも。


池袋で唯一の「黒湯」天然温泉。シャンプー・コンディショナーなどのアメニティはもちろん、時間限定でポカリスウェットのドリンクサービスあり。「ドーミーイン池袋」限定で、シャワーヘッドは「Refa」ファインバブルを使用。


広々とした高温サウナは、TVモニター付き。

「ドーミーイン池袋」では、現在朝5時~10時は乳酸菌飲料、15時~25時まではアイスキャンディーが供される。仕事のリフレッシュタイムの、プチご褒美としても最適だ。


洗濯機(無料)、乾燥機(有料)も複数台設置。仕事の合間に利用できるのが嬉しい。

ランドリーコーナーも充実。洗濯のために近くのランドリーを探す必要もなく、集中して仕事に取り組める環境が整っている。


明るく広々としたレストラン会場。店舗によってフリースペースとして解放される。(※要お問い合わせ)

「ドーミーイン池袋」では、広々としたスペースは朝6時30分~9時30分まで、朝食会場として使用される。


ドーミーイン定番の「夜鳴きそば」は無料で提供される。

レストラン会場では、毎日21時30分~23時まで特製「夜鳴きそば」の提供も。あっさりとした醤油ラーメン。仕事終わりや残業中の小腹の足しにありがたい。


バイキングの選ぶ楽しさはそのままに、小鉢で提供。施設によってはご当地料理やライブキッチン演出も。

「ドーミーイン」の強みでもある「こだわりの朝食」も、このワークスペースの魅力のひとつ。

味も見た目にも美味しい朝食は、通常1食800~2,500円での提供だが、「ロング365」と「マンスリー90」プランでは、お得に朝食が味わえる「朝食パスポート」も利用可能。料金は施設によってランクが分かれており、30食付きで月額18,000~36,000円となっている。

朝食をしっかり食べて、設備が充実した部屋で集中して仕事をし、大浴場とサウナでリフレッシュ。さらにフロントスタッフは24時間常駐で、ホテルの快適さまで堪能できる。こんな贅沢な働き方を「ドーミーイン」なら、都会に居ながら叶えることができる。

自宅近くのプライベートスペース「ドーミー」で、ストレスフリーな生活様式を



4月より先行展開中の「ドーミー南浦和」。備え付けプリンターなど、設備も充実。

住宅街に展開する寮事業「ドーミー」では「自宅から通うプライベートスペース」として、現在南浦和、武蔵境、西葛西にて先行運営している。今後は、全国で展開予定だ。

住宅街という立地なので、自宅近くの施設を選べば通勤の労力はかからず、自宅で作業をするよりも集中できる、在宅と通勤のハイブリット型ワークスタイルの確立が叶う。

単身者だけではなく、家族が滞在している中で働くことの難しさを感じている子育て世代にもおすすめだ。近所に自分だけのスペースを確保することで「仕事や趣味」と「家庭」の上手な両立が実現する。

室内にはプリンター、モニター、キーボードが備え付けられており、ノートPCだけを持ってくれば、すぐに仕事に取り組むことのできる環境。デスクチェアとは別に、リクライニングチェアも設置されているため、仕事の合間の仮眠も可能だ。

料金プランは、最短1ヶ月からの「マンスリープラン」で、施設によって1日あたり2,700円もしくは3,000円となっている。契約後、延泊については1日単位で更新できる柔軟性も嬉しい。


広々とした大浴場も利用可能。

施設ごとの利用時間に応じて、シャンプー、タオル類を持参すれば無料で大浴場に入れる。仕事の合間だけでなく、仕事終わりに広々としたお湯に浸かれば、オンとオフの切り替えもスムーズに行える。


管理栄養士が栄養バランスと美味しさを考慮して作成した献立。

さらに、日替わりで手作りの食事を食べることもできる。朝食は和洋選択式で1食264円、夕食は528円とリーズナブル。朝食時には無料で味噌汁とコーヒーも提供されており、身体を温めて、気合いを入れてから仕事に取り掛かれる。

自宅近くにサービスレベルが高いワークスペースをリーズナブルに持ちたい、そんな現代人の願いを「ドーミー」では実現可能だ。

「共立リゾート」で、リゾートホテルに「住む」という選択も


また、日本の名勝・名湯の地に展開されているリゾートホテル「共立リゾート」シリーズでは、北海道と沖縄にていま注目の「ワーケーション」のためのプランも。


沖縄「ザ・ビーチタワー沖縄」。広々とした客室はリラックスしながら仕事に打ち込める。

料金プランは、宿泊期間によって4種類から選べる。最長は「22泊~30泊限定プラン」で、1泊あたり3,300円。最短の「7泊限定」では、1泊あたり6,600円となっている。

仕事仲間とミーティングの場として泊まったり、子供の長期休みに合わせて家族で泊まったり、使い方は自由自在。


南国の太陽、風、海を感じるロケーション。

波の音を聞きながら仕事をする夢のような生活が待っている。自由に場所を選んで働ける時代だからこそ、「仕事」と「遊び」の両環境を、レベル高く快適に選ぶことができる。


バイキング形式の朝食。名産品はもちろん、子供にも嬉しいメニューも。

提供される食事は、リゾートホテルならではだ。朝食は通常1食1,100円からだが、長期滞在者向けには、30日間利用できるお得な「パスポート」を27,500円で販売中。また、共立リゾートの「ワークプレイスドーミー」プランの契約者は、レストランでの昼食と夕食を20%オフで利用可能。

都会の喧騒を忘れるリゾートで、リラックスしながら仕事ができる新しい働き方が、ここにはある。

自分の叶えたいスタイルに合わせてワークスペースを選べる「ワークプレイスドーミー」で、ハイクラスなリモートワークを手に入れたい。


【この記事に関するお問い合わせ先】

ワークプレイスドーミーの詳細はこちら

ワークプレイスドーミー事務局:TEL 03-5295-7800

【掲載施設情報】

「天然温泉 豊穣の湯 ドーミーイン池袋」
住所:東京都豊島区東池袋3-11-11
URL:https://www.hotespa.net/hotels/ikebukuro/

「ドーミー南浦和」
住所:埼玉県さいたま市南区文蔵1-7-4
URL:https://www.dormybiz.com/placehall/kanto/tokyo/242/


「ザ・ビーチタワー沖縄」
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜8-6
URL:https://www.hotespa.net/hotels/okinawa/

Promoted by 共立メンテナンス / text by 菱山恵巳子 / photograph by 飯田祐介

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