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女性にとって「キャリアと出産・育児の両立」は永遠のテーマだ。とりわけ、常に高い成果が求められる世界での活躍を志向する場合には、不安が先立つ人が多いかもしれない。

しかし、そんなイメージを鮮やかに覆す二人がいる。

ボストンコンサルティンググループ(以下、BCG)でプリンシパルとして活躍する熊倉かれんと、同じくコンサルタントの山地響子だ。「BCGはワーキングマザーがハイパフォーマンスを発揮できる環境」と口を揃える彼女たちの働き方を聞いた。

無理なく効率よく働くための戦略を、「会社」と一緒に練る


熊倉は、東京大学薬学部、薬学系研究科卒業後、外資系コンサルティングファームを経て2012年12月にアソシエイトとして入社。主に製薬会社や医療機器関連のプロジェクトに従事してきた。

中でも、1年近く携わった大型クロスボーダーM&Aをきっかけに、その後も同クライアントとプロジェクト内外におけるディスカッションを重ね信頼関係を構築してきた熊倉。2020年にはグローバルでの表彰制度「Key to Purpose」も受賞した。

「クライアントが抱える問題の構造を解き、目指すゴールへの最短ルートを導き出せた時は最高にうれしい」と語る、その横顔は6歳と4歳の2児の母である。これまで2回の育休を取得し時短勤務も経験している。育休復帰後に、平均より早いスピードでの昇格も果たした。

一方の山地は、慶應義塾大学総合政策学部卒業後、大手銀行、総合系コンサルティングファームを経て2017年6月にシニアアソシエイトとして入社。消費財・小売・通信業界等のプロジェクトを経て、現在は官公庁向けに人材育成やスタートアップ支援などのケースに従事している。

コンサルタントに昇格した後、2020年4月に第1子出産。約2カ月半の育休取得後にフルタイム復帰し、ここ1年ほどは0歳児育児とコンサルタント業務を両立してきた。「クライアントの前進をサポートできる仕事にやりがいを感じるし、優秀な先輩・同僚から刺激をもらいながら成長できる」と笑顔を見せる。

彼女たちの周りにも、高い成果をあげて社内外の信頼を集めるママコンサルタントはたくさんいるのだという。

なぜ、BCGでは子育て中の女性が活躍できるのか。

二人が強調するのが、「一人ひとりの自律的な働き方を尊重するフレキシビリティ」だ。育休や時短勤務、ベビーシッター費用の補助といったベーシックな制度が使えることは当然として、個別の事情に応じた「無理なく効率よく働くための戦略」を会社と一緒に練られるカルチャーがあるのだ。

例えば、熊倉は育休復帰直後は勤務時間を50%まで短縮する働き方を試し、その後80%に変更するなどの調整を経て、現在のフルタイム勤務に至る。

ここ数年は自ら手を挙げて海外出張も多くこなしてきた。今春には第1子が小学校入学を控え、子育ても新たなフェーズを迎える予定だが、不安はないという。

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現在プリンシパルを務める、熊倉かれん

「子育て中の働き方の最適解は人によって違う。そして、時期によっても変わるもの。トライ&エラーでその時々のベストな働き方を相談できるから、とてもやりやすい。子育てについても合理的に課題分析から解決へと導こうとする姿勢は、コンサルティングファームらしいかもしれませんね」(熊倉)

“ママ1年生“の山地も、今の自分にとっての最適解を見つけている。周りのワーキングマザーが多様な働き方を実践する姿に触れてきた山地は、出産前から「BCGでは産後の働き方は自分にとってベストな方法を選べる」という安心感を持てたという。

「私の場合、入社して年数が浅く、早く成果を出したいタイミングと出産が重なりました。家庭の体制を整えた上で、早期にフルタイムで復帰したいという希望を伝えました」(山地)

その後、自分なりのペースをつかんだ山地は、現在、毎日3時間の「子育てタイム」を前提とした働き方をデザインしている。保育園へのお迎えから寝かしつけまでの17時半~20時半までは子育てに集中し、クライアントやチームには事情を説明した上で「何かあれば20時半以降に対応する」と伝えてある。

育児と業務を両立させる生活リズムはすでに定着し「産前よりも生産性は上がった」。働き方に無理が生じることがないようにと、月に1回、上司と面談する機会もある。

加えて、3年ほど前に導入された「ニューノーマル」という定期セッションでは、週に1回、上位職のパートナーも交えてプロジェクトメンバー全員が近況を報告し合うという。業務の滞りや偏りがないかをこまめに確認し、必要に応じてチーム内で助け合うきっかけが生まれている。

社員の自主性を尊重しながら、抱え込みを未然に防ぐ工夫も、ワーキングマザーの安心感につながっている。

「おたがいさま」のカルチャーが、フレキシブルな働き方を後押し


「制度が完璧に整っていても、実際には使いづらい職場は多いと聞く。BCGでは本当にフレキシブルに、ストレスなく働けることがありがたい」と山地は言う。

学校行事などで日中に業務を抜ける必要がある時も、会社への事前申請は不要。プロジェクトの進行に支障のないように段取りさえつけていれば問題なく、勤怠のスケジュールは社員の判断に任されている。

女性に限らず上位職で活躍する男性社員たちも子育てを理由に早退や休みを取るケースが日常風景としてあり、「おたがいさま」の雰囲気が浸透しているという。

家事を効率化するための家電を導入したり、シッターなどの外部の力も積極的に借りたり。ハードワークと子育てを両立するためのノウハウも、社内で共有されている。

不定期開催のワーキングマザー社員によるセッションが、「身近なロールモデル」から経験を聞ける機会になっているのだ。また、日頃から「こういう時、どうしている?」と情報交換し合う関係がごく自然にある。

このような環境で働くBCGの女性社員たちは、きっとこんなメッセージシャワーを浴び続けているのだろう。

「あなたは会社にとってなくてはならない戦力であり、これからも最大限に力を発揮してほしい」──。

マネジャーとしてチームを率いる立場でもある熊倉は言う。

「BCGの最大の価値は人。一人ひとりが能力を高める支援をすることが、クライアントへの提供価値を高めることに直結する。そんな姿勢が会社から強く伝わってくるので、社員も常に自分にとってのベストな働き方を求めている。経営として合理的かつ、人にやさしい会社だと感じます」(熊倉)

子育て支援は、一部の人のための救済策ではなく、企業としての成長戦略。その支援の方法として、個々が能力を発揮しやすい働き方を柔軟に選べて、トライ&エラーを繰り返せる環境がつくられている。

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コンサルタント・山地響子

「母となって一層、成果を出せる自分になれた」という二人の言葉は、子育てに不安を抱える女性たちにとって希望になるはずだ。

発揮しているのは、時間に制約があるからこその強みだ。

「無駄な業務フローを削り、アウトプットの質は高くなったと思う。育休中に『やっぱりこの仕事が好きだし、もっと役立てるように成長したい』という自分の意志を確認できたことで、日々の業務に対する熱量は上がった」(山地)

「何が重要なのか、本質を見極めた上で、必要十分なコミュニケーションをとれるように。子育て経験を通じて、マネジャーとしても一皮むけたかなと思います」(熊倉)

ブレーキはかけない。未来への期待を胸に、自分を磨き続けていく


人材の成長にとって、“未来への期待“を持てるかどうかは重要だ。
 
熊倉と山地は、課題解決のプロフェッショナルとして道を進む自らの将来に、期待を膨らませている。

「BCGという職場と出会って、一人ひとりの能力が生かされる環境の価値を再発見できました。引き続きパブリックセクターの支援を通じて、社会全体の活性化に貢献できるよう努めていきます」(山地)

「育休復帰後に大きなプロジェクトに参加できたことは自信になりました。これからも自分自身に制限をかけず、より大きな舞台へと挑戦していきたいと思います。クライアントと築く信頼関係を大切に、本当の意味で頼っていただけるトラステッドパートナーになれるよう、自分を磨いていきます」(熊倉)

成長意欲にブレーキをかけず、自分で自分の働き方をデザインしたい。自分の可能性に、自分で限界を決めることはしたくない。

そんな女性たちが輝ける場所がここにある。

「BCGには無限の働き方があります」という二人の言葉が、それを象徴している。

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