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3. 地元産を買う

健康的でサステナブルな生活についての情報サイト「ゴーイング・ゼロ・ウエースト」を創設したキャスリン・ケロッグは、食料品は地元の農家から買うか、形の悪い農作物を割安で買うなどし、本来なら捨てられるような食品を利用するよう呼びかけている。

4. 残り物を活用する

「大半の人は料理するとき、食べたいもののレシピを探し、必要な材料のリストを書き出して買い物に出掛け、料理を作る。これを週に数日すると、材料や完成品の残りが多く出てしまう。そこで、レシピから始めるのではなく、冷蔵庫や食料棚に今ある食品を基にして夕食の献立を決めること」とボノー。さらに残りものは弁当にすれば、外食で食べきれない量を注文することで生じる食料廃棄も減らせる。

5. 賞味期限の意味を確認する

ケロッグは消費者にできることの一つとして、賞味期限が絶対的なものではないことを理解することがあると指摘する。「製造業者は食品がいつ悪くなるかを断言はできない。賞味期限は、最も妥当な予測にすぎないため、消費者は見た目やにおいを確認し、味見をして最良の自己判断を下す必要がある」

6. 食べきれないものはおすそ分けする

マイルズは、地域交流サイトやアプリを使い、自分が必要ないものをおすそ分けできるご近所さんを見つけることを勧めている。また、常温保存食品が余れば、地元のフードバンクなどに寄付もできる。

7. 食べ物を捨てる前によく考える

「ただ単に『悪くなった』と考えるのではなく、『なぜ悪くなったのか』を考えよう。買い過ぎてしまったのか? 料理しようと思っていたが結局テークアウトにしたのか? 『健康的』と思って買ったが、やはり食欲をそそられなかったのか? 自分の食習慣を深く理解すれば、それを調整し、捨てる食品を減らすことができる」とマイルズ。

「週に2回は必ずテークアウトをするので、食材購入量を減らすべきだと認めることが必要かもしれない。あるいは、ヘルシー食品を毎週買ってしまうものの絶対に食べないので、それは買い物リストから外すことが必要かもしれない」

8. 生ごみは堆肥にする

ケロッグは「食品は埋め立てすべきではなく、堆肥にすべきだ」と指摘。食品は埋め立て処理では分解されず、強力な温室効果ガスであるメタンを放出してしまうことから、生ごみは栄養豊富な堆肥にする方がはるかに環境に良いと説明した。

編集=遠藤宗生

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