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転職活動では、自分の交流サイト(SNS)アカウントの内容が採用の成否を左右してしまうことがある。以下に、転職活動に際して自分のオンライン上の活動履歴を整理する3つの方法を紹介する。

・過去にさかのぼって確認する

採用のある時点で、応募者のSNSが確認される場合もあるため、見る人が不快に思ったり、ネガティブな印象を与えたりするような投稿がないようにしよう。自分のアカウント内に、採用に悪影響を与えそうな内容が存在しないかどうかを、過去にさかのぼって全て確認する必要がある。

採用側は応募者のプライベートな活動を審査基準とすべきではないとはいえ、それも考慮されるのが現実だ。パーティーの写真は楽しいものだが、ハメを外しすぎている様子が写されていないことを確認しよう。また、過去の投稿が職場に漏れても構わない内容かどうかも確認しておくこと。少しでも疑わしい写真や投稿は、迷わず削除する。

さらにツイッターの場合、過去の「いいね」やリツイートも全て記録されていることを忘れずに。写真を削除したくない場合はアカウントを非公開にして知り合い以外から見られないようにする手もあるが、全SNSのアカウントがそうなっていると怪しまれる可能性もある。

過去の投稿だけではなく、それにつくコメントも忘れてはいけない。職場で問題となるような内容はもちろん、不快だと受け止められるかもしれないぎりぎりのコメントであっても削除すること。今後投稿されるコメントも職場向きの内容にするため、SNSでつながる友人に対しては、現在転職活動中なので、コメントは直接メッセージで送るように伝えておこう。

・エゴサーチしてみる

自分の名前をネット検索してみると、忘れていたり、ネット上に載っていることを知らなかったりする内容を見つけられる。中学校時代に作ったユーチューブのアカウントや、過去に立ち上げて放置していたブログなどがヒットするかもしれない。

・リンクトインの内容を更新する

リンクトインでのプロフィル写真や現在の職務内容など、自分の情報が最新となっていることを確認しよう。自分のプロフィルは履歴書の延長と捉えておくこと。保有スキルや他者からの推薦文、自己紹介、業績などの欄はすべて活用するようにしよう。

リンクトインではコンテンツを共有したり、他人の投稿に対してコメントしたり、自分自身で記事を書いたりなど、積極的に活動しよう。こうすることで、自分の業界に関する学習意欲があり、トレンドやニュースに敏感な姿勢を転職エージェントや採用担当者にアピールでき、好印象を与えられる。

SNSの内容が転職の成功を左右する可能性があることを忘れずに。全アカウントの内容を見直して整理すれば、SNSを自分の味方に付けられる。

編集=遠藤宗生

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