エディター坪田あさみさん、ご自宅にて

ステイホームが求められる今、何気ないけれど、ちょっとしたことでお家時間がぐっと快適になるあれこれをご紹介。前編に続き、今回も少しだけ気分を上げてくれる小さなことばかりです。

>前編記事:お家時間を心地よく。「見た目」と「香り」でできること


季節感や気分に合わせてお部屋をマイナーチェンジ


模様替えほど大げさではないけれど、気が向いたらちょこちょこと小さな家具の位置を変えたり、布類の変更や雑貨の配置換えをやっています。そうすると家具が新鮮に見えたり、新しい雑貨の使い方を発見できたりします。

例えば冬仕様にしたたリビングでは、中央にペンドルトンの大きなウールラグを敷いています。季節によってはサイザル麻のラグだったり、ペルシャ絨毯だったり気分に合わせて変化させています。

あまり大きなサイズ感のものは季節外の時にしまうのが面倒だし、収納スペースを取ってしまうので、大きすぎず小さすぎないちょうどよいサイズ感のものを揃えておきます。

私の場合、掃除機をかける時にも必ず動かしたいので「移動しやすさ」「収納しやすさ」は大きなポイントとなります。

冬は温かみのある色合いや素材感のものがよいので、この日はちょっとほっこするトライバル柄をチョイス。我が家の冬はエアコンではなくガスストーブをつけているので室内は裸足でもポカポカ。このラグの上でのんびり過ごす休日は至福の時です。

また食事をする場所もたまに変えたりします。普段はキッチンにあるカウンターを使っているのですが、それに飽きるとしまっている天板を出してリビングでも食べられるようにします。外食ができない今、これがよい気分転換になります。



大きめの天板はこれまたなかなか便利です。脚のついたテーブルだと収納する時に場所をとりますしセッティングするのも大変ですが、天板だけならラグ同様立てかけておけば使わない時も場所を取りません。普段使っているテーブルの上に天板を乗せているだけの簡易なものですが、特にグラグラすることもなく安定感もあり、あっという間に完成します。

我が家は一般的なサイズのマンションなのでたくさんの家具を持つことはできませんが、収納場所を取らないラグや天板があると簡単に気分転換ができます。

文=坪田あさみ

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