ビジネス

2021.03.24 08:30

採用強化から業務効率化まで。最新HR Techサービス50選

Getty Images


31. pipedrive(Mer)
advertisement

100種以上の外部アプリと連携が可能なエストニア発CRMツール。次にいつ、誰が、何をすべきなのかが、ひと目でわかるセールスパイプライン。入力必須項目や重要項目の設定が可能で、入力漏れを防ぐことも可能だ。

32. VIDEO BRAIN(オープンエイト)

簡単に高度な編集が行えるインハウスAI動画編集クラウドサービス。元になる素材(写真、映像、テキスト)をアップロードするだけで動画が完成する。細かい編集や修正も、1クリックで行える。
advertisement

顧客体験向上


33. エイチ(エイチ)

空きスペースを活用したスペース検索予約サイト。全国1万件以上のレンタルスペース・会議室からニーズに沿った適切な会場を手配。会議・説明会・イベント・セミナー・研修からパーティー・スタジオ・キッチンスペースまで、用途や日時、人数などから検索し比較できる。

34. chroko(GeeeN)

チャット接客型エントリーフォームツール。見せたいページにチャットで誘導し、ダッシュボードでユーザー情報を可視化することが可能。デバイス・ブラウザ別の割合を把握したりトーク利用率を分析することでエントリーフォームの改善につなげる。

35. interviewz(ラーナーズ)

カスタマーエクスペリエンス改善サービス。タイピングを最小化する仕組みでユーザの回答をラクにし、改善もその場で反映できるシンプルな仕組み。ユーザーの回答を業務にシームレスに連携することも可能だ。

36. カオナビ(カオナビ)

顔写真が並ぶクラウド人材管理システム。社員のスキルや評価履歴、さらに性格やモチベーションも一元管理し、今まで管理していなかった個々の能力や特性を有効活用することで、会社が抱える様々な課題の解決に繋げる。

組織力強化


37. 01組織クラウド(ウェイビー)

教育、目標管理、組織開発を支援するクラウドサービス。社長の仕事をまず徹底理解し、経営企画書の作成から社内のルール整理、言語化、全社、チーム、個人の目標設定などを一からサポートする。

38. Habi*do(Be&Do)

マネジメントを支援する組織開発ソリューション。パフォーマンスマネジメントを行う仕組みがオールインワンで、常に変化する状態をタイムリーに分析する。独自のアルゴリズムに基づいた組織ごとのパフォーマンス把握が可能。

39. Helpfeel(Nota inc.)

問い合わせ対応の負担を劇的に軽減する検索型FAQシステム。人ごとに微妙に違ってくる曖昧な言葉の表現や、感覚的な言葉の表現、スペルミスなどにも対応できる。

40. Talknote(Talknote)

理念浸透や文化醸成を促進するカルチャーマネジメントツール。一般的なチャットツールと異なり、1つの投稿に対してコメントできる「グループ機能」や、集約されたコミュニケーションを解析し定量化する機能で、組織や人の問題点を把握、コミュニケーションを最適化する。
次ページ > 業務効率化

文=長谷川寧々

タグ:

    advertisement

    ForbesBrandVoice

    人気記事