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「怖い」「怪しい」「だまされそう」「リスクが大きそう」......不動産投資は長年このように形容されてきた。

ネガティブなイメージが浸透しているのは、投資を検討する人が「自身と業者の間に知識格差がある」、「周りに意見を求めたいが、人にお金のことを相談しづらい」といった不安や悩みを抱えているからだ。

“中立的な立場で不動産投資の相談に乗ってくれる、信頼できるプロフェッショナル”

求められていた待望の存在が、2016年にようやく誕生した。

不動産投資や資産形成の悩みごとを気軽にプロのファイナンシャルアドバイザーに相談できる、業界初のセカンドオピニオンサービス、その名も「セカオピ®」である。

「お金の悩みは、人の気持ちの深い部分にリンクします。うまくいかないと、本当に精神的にきつい。私自身、投資の相談に乗る中で多くの人の涙を見てきて。この涙を無くすために、サービスを展開したいと思ったんです」

セカオピ®︎を提供する株式会社ノークリーの代表取締役・大石武は、創業に至った思いをこう振り返る。

「ノークリー」という社名が「No cry, No more」から名付けられていることからも、彼の決意の固さが垣間見える。

徹底的に顧客思考にこだわる姿勢はもちろん、「自分たちがサービスを提供する意味」を見つめ続けている、ノークリーと代表・大石を紹介しよう。

「金融リテラシーが低いから」と、ババを引かされ続ける日本人


代表の大石は現在30歳(2021年1月現在)。彼の20代は、お金と人生に向き合い続けた日々だった。

新卒1年目から仕事上の付き合いで出費がかさみ、「毎月赤字」。日々の生活が刻一刻と苦しくなっていき、「現状から脱却せねば」とMRに転職。すると、金銭面の悩みは解消されたが仕事に対する疑問が芽生えていく。

「医師が自ら情報を取得できる時代になったことで、MRの存在意義が揺らぎ、退職勧奨が増える業界の状況も目にして。自分の未来はこのままで大丈夫か、将来この仕事で家族を守れるのだろうかと不安になったんです」

危機感を抱いた大石は、副業として投資やビジネスを始め、中でも民泊事業の先駆け的ビジネスは軌道に乗った。退職してビジネスに専念後、事業を売却。当時24歳の大石の手元には、まとまったお金と時間だけが残った。

「これからのことを考えたときに、もともと好きだった『人に物事を教える仕事』をしてみたいなと。特に興味を持ったのが、投資や資産運用などお金の分野です。自分も含めて、日本人にはお金の知識が不足している実感があったので」

金融大国・香港へ飛び、ファイナンシャルアドバイザーやファンドマネージャーなど金融のプロから貪欲に学んだ。

ところが、話を聞く中で、今でも忘れられない屈辱的な言葉を耳にする。

“日本人の金融リテラシーは圧倒的に世界最下位だ。だから株式投資の出口戦略に日本人が利用される。日本人は最後に一番高く株を売られて損する、ババを引く役目だ”と言われたのだ。

「衝撃でした。日本人は貯蓄が多いからババを引く体力がある、とも言われて。たくさん貯金があるのは他国と比べて労働時間が長いからなんですよね。家族や自己実現のために使う時間を犠牲にしてお金に替え、最終的にはお金の知識が無いことで世界から搾取されている。すごく悲しいことだと思いました」

日本人の金融リテラシー向上という使命感に駆られた大石は、帰国後に資産運用や投資の個人コンサルティングを開始。300名以上をサポートする中で、不動産投資におけるトラブルを特に多く耳にする。

不動産投資の領域は、金融商品など他の投資と比べて規制が厳しくない。また、不動産価格は株価のように誰もがアクセスできる状態にはない。ゆえに、グレーな業者も多い実態があった。

「不動産会社に言われるがまま物件を購入し、想定外のリスクが発生して人生が一気に暗転する人が多くいました。『家族や未来のためにジャッジしたのに、失敗してしまった......』と涙を流しながら話す人の姿も目の前でたくさん見て、胸が痛んだんです」

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もう涙は見たくない。不動産投資について相談できるサービスをより広く世の中に展開しよう──。

決意した大石は、26歳で会社を創業した。

中立的な立場だから、「顧客のためになる情報だけ」を届けられる


ノークリーが展開するセカオピ®︎では、「不動産投資に興味があるが、何から始めるべきか」「検討中のこの物件は買いか否か」などさまざまなフェーズの相談に答えている。

セカオピ®︎の圧倒的な強みは、中立的な立場から「情報を集めて、商品を買うべきか否か判断する」デューデリジェンスのサポートができることにある。自社で不動産物件を一切所有していないからこそ、目の前の顧客のためになる商品・情報だけをフラットに伝えられるのだ。

金融リテラシーが高くない状態で、インターネット上にある多種多様な情報を取捨選択することは難しい。メリットやリスクを洗い出すサポートをしてくれることは、顧客にとって非常に心強いだろう。

さらに特徴的なのは網羅性。資産形成という軸で、不動産投資だけでなく株式投資・投資信託・積み立て、保険の見直しなど幅広い相談に乗ることができ、それぞれの特徴や組み合わせた場合の相互作用を伝えられる。これは、専業の不動産会社や保険会社には無い武器だ。

そして、鮮度の良い情報を集め、伝えられることも強みである。地価データや不動産の売買額、直近の相談傾向から見える投資市場の情報をタイムリーに収集・分析して、顧客に共有できる体制があるのだ。

「生の情報を届けられるのは、日々多くの相談に乗っていることはもちろん、私や社員が不動産投資をしているからです。『自分たちがやってみて、よかったものを提案する』がポリシーなので、成功体験をもとにお客様へアドバイスをしています」

1件1件丁寧に相談に乗ってきた結果、顧客からは「適正価格で物件を買う方法や不動産会社の選定方法を教えてもらい、いい物件を購入できた」や「資産形成や投資全般に対するネガティブなイメージが払拭された」といった声が届いている。

加えて、中立的な立場から提供するサービスだからこそ担える、唯一無二の役割もあるという。

「お客様は不動産会社に断りの連絡を入れるとき、『配偶者に反対されたので』や『忙しいので落ち着いてからやります』と断るんです。けれど、実際の理由の多くは『リスクに関する説明が不十分で信用できなかったから』といったもので。

うちでしか聞けない本音を業者側にフィードバックして、対応の改善や商品のレベルアップを求めることで業界の底上げもしています」

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「利益を追うなら、このビジネスモデルは選ばない」


企業側が売りたいものではなく、本当に目の前の顧客のためになる情報だけを届ける。

セカオピ®︎は非常に気持ちの良いビジネスだ。現在は月間200件ほどと相談数が右肩上がりであることからも、ニーズの高さが伺える。

ふと疑問が浮かんだ。なぜこれほど優れたビジネスが、これまで無かったのか、と。

「利益率の悪いビジネスモデルだからですよ。不動産会社と比べて、1成約あたりの利益は10%から20%。利益を求めるなら、形態を変えるか僕が個人ブローカーになった方がいいんです。

だけど、今の形じゃなければ中立的な立場からの提案はできなくなってしまう。業者と個人ブローカーが溢れた結果、正しい知識を持っていない人が搾取され続けてきた状態を変えないといけない。だから、利益は二の次です」

続けて大石は、「自分のお金は、自分で投資をして稼げばいいんです。私や社員が稼げていないと、説得力が無いでしょう」と笑って見せた。さらりと発せられた言葉に、事業に懸ける思いが込められていた。

累計9,000件(2021年1月時点)以上の相談に乗ると、日本人に共通するお金の悩みがより具体的に見えてくる。

そこでノークリーでは、2021年からお金の教育事業「マネッジ」も開始予定。「増やすべきは、貯金ではなく純資産」といった話や、時事を自分ごととして捉え資産形成計画に活かす方法を教えていく。

日本人の金融リテラシーの低さを馬鹿にされた経験、投資に失敗して涙を浮かべる人の姿を目にしたことなど、何度も感じた悔しさや不甲斐なさをバネに事業を展開してきた。

セカオピ®︎が一定の認知を得た今、大石はどんなビジョンを描いているのだろうか。

「夢は、金融大国・日本をつくることです。いずれは、日本が世界有数の金融リテラシーを持った国として世界をけん引できる立場になれたらなと。義務教育の中でお金について学ぶことのできるような環境もつくって、お金のことをナチュラルに話せる社会にしたいですね」

ちなみに、「ノークリー」は「nocre:」とつづられる。「e」には「最後はegao(笑顔)で終わろう」という意味を込めたそうだ。誰もが豊かな資産を構築して笑顔で暮らすことのできる社会を築くまで、ノークリーはまだまだ止まらない。

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