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3. 関係がない経験は省く


あなたに対して他者に持ってもらいたい認識と関係のない過去のキャリアについて多くの経験を語っても効果はない。関係がないことを話せばメッセージは不透明になり、対象のオーディエンスは混乱するか離れてしまうだろう。自分がしてきたことではなくこれからやりたいことを主張するには、プロフィールを積極的に削ることにも取り組むこと。

4. 知恵を共有する


キャリアストーリーにはリンクトインのプロフィールやウェブサイトの紹介ページだけでなく、ネット上での活動も含まれる。自分を売り込むことよりも、価値を提供して役に立つことを目指そう。

ソーシャルメディアのコンテンツを通じ、得意な分野における知恵や視点、見識を継続的に共有することでソートリーダーシップを強化しよう。また、他者のコンテンツに思慮深いコメントを残してもよい。その業界であなたが尊敬する人物のものであればなおさらだ。

自由に知識を共有することで、他者にあなたのことを知り、気に入ってもらい、信頼し、あなたがもたらす価値を理解してもらうよう積極的に促せる。

5. 他者に褒めてもらう


先述の自慢屋について考えてみよう。その人がどれほどすごいかについては、本人から聞くのと、その人に満足している顧客から聞くのとどちらがよいだろう? 客観的な意見を聞きたい場合、どちらをより信頼するだろう?

自画自賛するのではなく、あなたと実際一緒に働いた人から社会的証明として口コミの推薦をもらえることが、第三者からの支持を取り付けるメリットだ。

上司や同僚、顧客に頼んでリンクトインに簡潔な推薦文を書いてもらったり、商品やサービスについてレビューを書いてもらいウェブサイトに掲載したりしよう。他者に評価してもらうことで、全体的なキャリアのストーリーに信頼性や正当性が加わる。

キャリアのストーリーを持つことができれば、他者のあなたに対する認識やどれほどの報酬を支払うか、どのようにパートナー関係を組み、あなたを推薦するかなどのあらゆる面が変化する。そのため、このストーリーが確実に成功の土台となるようにすること。

翻訳・編集=出田静

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