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大事な仕事にはきちんと関心を向けることが必要だ。また、成果を上げるには迅速に動くことが必要な場合もある。目の前の仕事に全身全霊を捧げるには、過度に分析したり、関係がないことに思いを巡らしたりしたくなる衝動を抑えることだ。

ここでは、考えを整理し、現在取り組んでいる作業に集中する3つの方法を紹介する。

1. 消えない考えを書き留め、今は忘れる


業務に集中する必要があるのに他のことについて考えている場合、それを書き出して忘れよう。紙切れに書き出し、それをデスクの一番上の引き出しに入れるが、携帯電話にメモをして電話から手を離す。(見えないところに置いておくのが望ましい)

書き留めた考えは忘れないので安心しよう。後で戻ってまた考えることができる。

2. 考えても過去は変えられないことを思い出す


過去について考えても気が散るだけだ。考えていても何も起きないし、考えることは行動を取ることとは違う。過去の状況は既に起きてしまっているものなので、結果は気に入らないものかもしれないが考えていても状況は変わらない。

過去の状況から学びたい場合は、学んだ教訓に注目するためだけの時間を将来の予定に入れる。今は現在を生き、取り組んでいる作業に集中できるようにすること。

3. 過去の不完全さに感じる居心地の悪さに慣れる


変えることができないものもあるため、居心地の悪さに慣れるようにしよう。現実を受け入れ、全てが完璧に進むわけではないことを認める。計画通りにいかないことがあっても大丈夫だ。自分に厳しくなり過ぎないこと。居心地の悪さを感じても問題はないと理解することで、なかなか消えない考えを素早く克服して現在に集中できるようになる。

変化を遂げるには、迅速に考え行動することが必要な場合もある。そのためにはすっきりした頭で問題に取り組むことが必要だ。

消えない考えは書き留めて後でまた考えられるようにし、過去の状況について考えても何も変わらないことを思い出し、居心地の悪さを感じることに慣れるようにしよう。

翻訳・編集=出田静

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