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I solve the “people pain points” that keep leaders awake at night.


特に頻繁に邪魔をしてくる人は“常習犯”で、同僚10人中おそらく3人ほどだ。こうした人は、あなたが集中しているときに話しかけてくることが多いだろう。これには事前に手を打っておく必要がある。

先を見越して行動できることは、優秀な成績を収める人とそうでない人を大きく分ける特徴の一つだ。リーダーシップIQが行った調査「Employee Engagement Is Less Dependent On Managers Than You Think(従業員の士気は思っているほど上司に依存しない)」では、先を見越した行動ができるかどうかが、仕事に熱意とやる気を感じるかどうかの重要な決定要因だったことが分かった。

また、先を見越した行動はキャリアの成功の決め手であることもかなり前から知られている。先述の時間管理のアンケートでは、先を見越して計画を立てられる人は仕事で頻繁に邪魔をされることが少なく、生産性がさらに向上することが示された。

そこで、話しかけてきそうな人には深い思考を始める前に連絡を取り、問題を解決しておこう。頻繁に邪魔してくる10人中3人ほどの同僚には、「プロジェクトを完成させるためにこれから数時間連絡が取れなくなるけれど、その前に何か緊急で必要なことはありますか?」と尋ねること。

こうすれば、あなたの支援が必要になるかもしれない問題に言及する最後のチャンスを同僚に与えることができ、あなたの方ではしばらくオフラインになることを明確化できる。(「これから3時間は邪魔をしないでください」と丁寧に言っているようなものだ)

最後に、邪魔をしてくる人を断固として拒否することを難しく感じる性格の人もいる。

2万人以上が回答した無料のインターネットテスト「What Motivates You At Work?(仕事であなたがやる気を感じるものは?)」では、権力、業績、冒険、安全、親和の5つの主要な動機を評価したところ、3分の1ほどの人は親和を動機としていた。

親和を強く必要としている人は他者と調和的な関係を築くことを望み、他者に受け入れられたいと思っている。こうした人は個人的な交流が多い仕事を好み、集団の一部であることを楽しむため、素晴らしいチームメンバーになる。親和を動機とする人が高いやる気を維持する鍵は、何よりもチームワークだ。

親和に重きを置く人が、邪魔をしてくる人を遮断するのに最も苦労することはおそらく想像できるだろう。自分が強い親和のニーズを動機としていると感じた場合は、ここに挙げた技術を楽に実践できるようになるまで練習する必要がある。

翻訳・編集=出田静

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