I cover career advancement, career change, and entrepreneurship.

MoMo Productions/Getty Images

20代で大学を卒業し60代で引退する場合、キャリアの時間は40年だ。40年以上働く中で、異なるキャリアを試したいと思うのはごく当たり前のことだ。

しかし、生活の全てを常に求職活動に費やしたくはないはずだ。未来のためだけではなく今の時間を生き、毎日の生活を楽しむ必要があるし、他者に良い印象を与えて効果的な推薦をもらうには、現在の仕事に集中する必要もある。

とはいえ、まだ仕事があるうちに次の仕事を探すのが最善だ。これは全く新たなキャリアを模索する場合にも当てはまる。キャリア変革では、全てを捨てる必要はない。30分以下でも定期的にわずかな時間を投資することで、キャリア変革を進めることができる。

ここでは、キャリア変革を毎日のルーティンに取り入れるための7つの行動を紹介する。

1. 理想の仕事について考える


新たな仕事に就くには、自分が求めているものを知らなければならない。変化を求めるだけでなく、より具体的に考えなければならない。役割は同じで業界を変えたいだろうか? あるいはその逆だろうか? 勤務地を変えることや、大企業から小企業、または老舗企業からスタートアップに移ること、あるいはその逆も考えられる。

勤務地や会社の規模などに関する好みや自分の関心を見極める一つの方法は日記をつけることだ。1週間に数分でよいので時間を取れば、全体的なキャリアをおろそかにすることなくやる気を維持でき、新たなアイデアがいつも浮かんでくるようになる。

2. 関心を持っていることについて読む


元々関心を持っていることについて定期的に情報収集をしていれば、心のコンパスが動き続けるため毎日の生活に埋もれることはない。常に新たな資料を読むようにすることで、新たなアイデアのネタを持つことができ、ブレーンストーミングも新鮮な状態を保てる。

3. アイデアについてより詳細に調査する


ブレーンストーミングを行い読み物をするようになればアイデアは尽きなくなるが、そのアイデアを形にする力を強化し、自分がどれほど強い関心を持っているかを見極めることが必要だ。

ある関心分野が仕事というよりむしろ趣味に近い場合も、深掘りするまでは分からないだろう。将来就きたいと考えている職務について深く調査するには、その仕事をしている人と話したり、関連の職能団体の会合に参加したりすることができる。

また、企業について深く調べる方法にはウェブサイトを見たり、報道発表やその他のニュースを読んだり、リンクトインのプロフィールを確認したりすることなどがある。関心を持っているものが何であるにせよ、より深く学ぶ中で関心が高まるかどうかを確認すること。最終的に関心を持てなかったとしても、調査のスキルを磨けば他のアイデアにも活用できる。

翻訳・編集=出田静

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