ライフスタイル

2021.03.01 15:00

スリランカカレー専門店 x 静岡茶ガールプロジェクトのコラボ「サジットさんのお茶カレー」


【オンラインショップ・販売店舗】
静岡茶ガールショップ(オンラインショップ)

●本山製茶株式会社
静岡県静岡市葵区与左衛門新田21番地 TEL:054-296-0004
営業時間/8:30-17:30
本山製茶オンラインショップ

Sahiru17
静岡県静岡市葵区古庄4丁目2-13 TEL:080-3284-7058
営業時間/11:00~14:00、17:00~20:00(水・木のみ)

さじっとの家
静岡県静岡市葵区水見色885 TEL:080-3284-7058
営業時間/11:00~16:00(土・日のみ)

株式会社 小山園茶舗
TEL:0120-118-580

【商品に関する問い合わせ】
本山製茶株式会社 代表取締役・海野桃子
静岡県静岡市葵区与左衛門新田21番地 TEL:054-296-0004
公式HPはこちら

【プロジェクトに関する問い合わせ】
静岡茶ガールプロジェクト 担当:高山裕美子、西村友理子
TEL:054-652-2800(静岡博報堂内)
公式HPはこちら

「静岡茶ガールプロジェクト」とは?


「お茶は、静岡を代表する名産品だけど、なんだかお土産としての存在感が薄い…」
「若い人にとっては、お茶を静岡土産に買うという発想すらなくなってきてる?!」
「もっと静岡茶を世の中に広めたい!」

そんな思いから、静岡に本社を置く広告会社のお茶好きな女子社員と静岡の老舗製茶問屋である本山製茶の女性社長が、静岡の茶業振興を目的としたプラットフォーム『静岡茶ガールプロジェクト』を立ち上げた。いち生活者の女子として、「こんな静岡茶があったらいいな!」を商品化している。


【プロジェクトメンバー】(左から)
1、静岡博報堂 藤田真実保(藤枝市出身) 4、静岡博報堂 松下早弥子(島田市出身) 
2、静岡博報堂 高山裕美子(静岡市清水区出身) 5、静岡博報堂 西村友理子(掛川市出身) 
3、本山製茶 海野桃子(静岡市葵区出身) 6、静岡博報堂 岩﨑美咲(静岡市清水区出身) 



プロジェクト第一弾:2019年3月に「8茶くらべ」(県内の8種類の希少茶の飲みくらべセット)を発売。

「世界緑茶コンテスト2019」(公益財団法人世界緑茶協会主催)金賞、「おもてなしセレクション」金賞を受賞し、「しずおか女子きらっブランド」にも認定された。

プロジェクト第二弾:2019年11月に「静岡茶鍋」(静岡県産本山茶の一番茶を使用した鍋の素と希釈用のお茶(ティーバッグ)をセットにした静岡茶土産)を発売。

「世界緑茶コンテスト2020」(公益財団法人世界緑茶協会主催)にて金賞・フロンティア賞をダブル受賞。そのほか、「日本パッケージデザイン大賞」入選、「しずおか女子きらっブランド」にも認定された。

プロジェクト第三弾:2020年10月1日~11月1日、静岡の商業施設「新静岡セノバ」にて、“お茶で静岡を元気に!” をコンセプトにしたイベント「茶祭 CHA-SAI」をプロデュース。

プロジェクト活動によって築いた茶業関係者の方々に協力を仰ぎ期間限定ショップ等を出店。セノバオリジナルブレンドの「セノバティー」も開発・販売に協力し、静岡県内テレビ局とのコラボで「No.1 セノバティー決定戦」を開催し、イベントを盛り上げた。

PR TIMESより

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