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ユーハイムが、職人の技術を機械学習するバウムクーヘン専用 AI オーブン「THEO(テオ)」が焼いたバウムクーヘンの販売を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて開始した。

「Makuake」でのプロジェクトの概要

1.厳選されたバターと卵で作る、食品添加物を使わない「純正自然」な元祖バウムクーヘン
2.ユーハイム屈指の職人も認めた味。AI職人の焼いたバウムクーヘンを最速で届ける
3.お店で大人気! お家で“切り立て”を再現できる「1本焼き」をリーズナブルな価格で提供

AI職人「THEO(テオ)」とは


THEO(テオ)は、ユーハイムが開発した、AIを搭載したバウムクーヘン専用オーブンだ。職人が焼く生地の焼き具合を、各層ごとに画像センサーで解析することで、その技術をAIに機械学習させデータ化、無人で職人と同等レベルのバウムクーヘンを焼きあげることができる。

ベテランの菓子職人のほか、ロボット工学の研究者、AIの専門家、デザイナーなど、様々なプロフェッショナルが協力し、5年がかりで誕生した。

THEO(テオ)開発のストーリー


ユーハイムは、1919年に日本で初めてバウムクーヘンを焼いた「元祖バウムクーヘン」の会社で、創業者であるカール・ユーハイムから受け継いだレシピを大切に、添加物を使わず、職人たちの手仕事にこだわった「純正自然」のお菓子作りを続けてきた。

そんななか、職人たちが「カラダにやさしいおいしいお菓子を、地球の裏側に暮らす子どもたちにお菓子を届けるにはどうすればいいの?」という問いを抱いたことが、THEO開発のきっかけだ。

2016年、縁あって訪れた南アフリカのスラム街に、お菓子屋さんがあった。そこでは、飴玉が100個ぐらい詰められた袋が売られており、その袋を、父親が子どもの誕生日にプレゼントした。プレゼントされた子どもは、自分だけでお菓子を食べるのではなく、村の友だちと分け合っていた。子どもたちがお菓子に喜び、笑顔を浮かべる光景を見て、職人たちは「お菓子には人を幸せにする力がある。これこそが、お菓子の力だ」と、改めて気づかされた。

「地球の裏側にあるアフリカにも、おいしいお菓子を届けたい。」という気持ちが、その時に生まれた。

しかし、ただお菓子を輸送すれば良い訳ではないことは明らかだった。地域の経済圏への影響や、コスト、エネルギーなどの点から考えて、現実的ではなかった。

考えた末、ユーハイムが辿り着いたのは「ネットワークをつなげて、職人が遠隔操作してバウムクーヘンを焼いたらいいのでは?」というアイディアだった。現地に機械を置き、現地の素材を生かして、職人がリモートで焼く。これを実現できれば、地球の裏側にも純正自然なお菓子を届けられるとひらめいたのだ。ここから、THEOの開発がスタートした。

ユーハイムの職人たちが、地球の裏側で得た「お菓子には世界を平和にする力がある」という気づき。これを実現するのが、AI職人である「THEO(テオ)」の使命なのだ。

THEO(テオ)のバウムクーヘン修行


THEOはまず、来月3月に名古屋・栄にオープンする複合施設「BAUM HAUS(バウムハウス)」に実装される予定。今後、お店で焼き立てのバウムクーヘンを届けるため、THEOはユーハイムのベテラン職人から技術を学習し、バウムクーヘンを焼きまくる猛特訓の真っ最中だ。

THEOが作るバウムクーヘンは、ユーハイムと同じく、新鮮なバターや卵、小麦粉などで作った「純正自然」のお菓子で、また、職人の技術をぐんぐん吸収し続けており、焼く技術も味も、日に日に向上している。

修行中に焼かれたバウムクーヘンをただ捨ててしまうのは、フードロスの観点からも、あまりにもったいないと考え、AI職人が作るバウムクーヘン1本焼きを、最速で、通常よりもリーズナブルな価格で、Makuake限定で販売することを決めた。

今日もTHEOは師匠である職人と一緒に、おいしいバウムクーヘンを焼くために修行している。


「THEO(テオ)」特訓中!

PR TIMESより

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