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I write about personal branding.

Photo by Surface on Unsplash

ビデオ会議でのプレゼンは、一部屋に人々を集めた場合と同じようにはいかない。これは私の個人的な経験からも言えることだ。

私は以前、いろいろな場所を訪問して、素晴らしい人々の集まった部屋で毎日のように講演を行っていた。だが今は、13インチサイズのノートパソコンのカメラに向かって話す日々だ。画面の向こう側にいる人々は、生のイベントから感じられる興奮や活気とはかけ離れた体験をしている。

バーチャルでは、実際に対面する場合ではないような問題が多く起きる。参加者がオンラインプレゼンに集中できない理由には、大きく以下の3つが挙げられる。

1. マルチタスクの誘惑

プレゼンでの聞き手のエンゲージメントを確保する上で最も大きな障害は、参加者がマルチタスクをする誘惑に駆られることだ。同じ空間にいる人が目の前でプレゼンをする場合、集中力は保てる。一方、パソコンの画面を通じてプレゼンに参加している場合は、同じ画面でメールやフェイスブックを表示できることから、この誘惑は高まる。人は皆、自分はマルチタスクができると思っているが、実際に効率的なマルチタスクができる人の割合は2%に過ぎない。

2. 物理的な環境

第2の問題は、パソコンの画面自体にある。実際に目の前にプレゼンターがいるときと違い、画面を見るだけだと話を聞くことに身が入らない。ただの四角い画面では、プレゼンの効果や説得力が弱まってしまうのだ。同じ会場でプレゼンを受けている場合は、参加者全員が等しく同じ環境で参加できる。一方、それぞれが自宅にいるような場合だと、各人が置かれた環境は変わってくる。

3. 代わり映えのなさ

第3の理由は、オンラインプレゼンが常日頃やっているオンライン会議と大して違わないことから、特段の関心をむける理由がなくなってしまうことにある。チーム内での打ち合わせや、ウェビナー、クライアントとの商談など、どれも似通った形のミーティングが続く。

以上3つの問題を克服し、バーチャルプレゼンを通じてパーソナルブランドを確立するには、プレゼンの仕方を意図的に工夫する必要がある。以下に、参加者を自分のプレゼンに引き付けるためにできる5つの簡単な方法を紹介する。

編集=遠藤宗生

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