Close RECOMMEND

エディター坪田あさみさん、ご自宅にて

コロナ禍で気が滅入ることなく楽しくステイホーム期間を楽しむには? 雑誌「Marisol」などで活躍するエディターで「お家時間が大好き」という坪田あさみさんが心地よく過ごすために普段から気をつけていることをご紹介。


大都市圏で2度目の緊急事態宣言が発令され、1カ月が過ぎました。日常生活を行いながら安全に経済活動もしつつ、できるだけステイホームすること。ウイルスが増殖しやすい寒い時期だけになんとか耐えるしかないですね。

そんな毎日でも前向きに生活を楽しみたい。できることはたくさんあるはずです。

私はもともとお家が大好きなタイプで、ステイホームもそれほど苦ではないのですが、それはお家を自分にとって快適な空間になるよう、普段から少しずつアップデートさせているからかもしれません。

と言ってもどれもたいそうなことではなく、ほんの些細なことばかり。お家時間が長くなる今だからこそ全3回に分けていくつかご紹介したいと思います。 

その1 生活感のあるものこそ可愛さ重視で選ぶ


生きている限りキッチンは汚れるし、ゴミは出るしで生活臭はあっという間に蔓延してしまいます。私が理想としているのはハウススタジオのような家。ハウススタジオというのはモデル撮影で日々私たち撮影隊がお借りする場所なのですが、自然光が入るビルの一室の時もあれば、一軒家のこともあります。その9割以上は実際には誰も暮らしていないので生活臭が一切ありません。

実際に暮らしながらハウススタジオのような生活感のない空間にすることはほぼ不可能ですが、理想の空間を目指してできることはあります。

その一つが「生活感のあるものこそ可愛さ重視で選ぶ」こと。ちなみにこの「可愛さ」は人それぞれですので他の方と基準が違う可能性も大いにありますのでご了承ください。

例えばキッチン。

使いやすさや機能性も重視したいからこそ妥協できない調理器具ですが、我が家は吊るす収納をしていますので、素材や色を統一することを意識しています。これなら出しっ放しでもすっきりまとまった印象になります。

私はお手入れさえすればずっと使えるものが好きなのですが、そうなると自然とシンプルで単機能なもの、そしてガジェット感のあるものが多くなります。それが私にとっての「可愛い」基準。

新たに買い足す時も求める機能性に加え、すでにあるものと統一感があるかを判断材料にします。そうすると、便利、安いというだけでは買わなくなります。

文=坪田あさみ

PICK UP

あなたにおすすめ