Close RECOMMEND

for Startups,Inc.運営のSTARTUP DB編集部による連載


Stake Technologies


調達額:2億5000万円
調達先:Binance / Digital Finance Group / HashKey Group / LongHash Ventures / PAKA

日本初パブリックブロックチェーン「Plasm Network」の開発を行うスタートアップ。

「Plasm Network」はブリックブロックチェーンの直面している大きな課題である相互運用性(インターオペラビリティ)とスケーラビリティ(処理性能)の解決を目指している。

2020年2月現在、暗号資産の時価総額が世界4位であり、異なるブロックチェーンを接続するPolkadotに接続することでこれらの問題を解決する方針だ。

また、Ethereum Virtual Machineをサポートしており、Ethereum上にデプロイされたスマートコントラクトを同サービス上で使用することも可能だ。

2021年2月にはBinance Labs、HashKey、PAKA Ventures、LongHash Ventures、Digital Finance Groupから総額約2億5,000万円の資金調達を実施した。

次世代の中核技術となるパブリックブロックチェーンにおいてグローバルのトッププレイヤーを巻き込みながら、今後一層結果を出すための調達だという。

LiLz


調達額:2億5000万円
調達先:ソニー / ドーガン・ベータ / 沖縄振興開発金融公庫 / 環境エネルギー投資
備考:シリーズA / 他名前非公開の投資家からの調達を含む

アナログメーターの目視巡回点検を効率化するクラウドサービス「LiLz Gauge」などを提供するスタートアップ。

「LiLz Gauge」は低消費電力IoTカメラと機械学習を活用し、アナログメーターの目視巡回点検を効率化するクラウドサービスだ。1日3回撮影で約3年連続動作するIoTカメラにより、電源の無い場所でも計器の遠隔点検が可能。また、画像解析と機械学習により点検時の計器値の入力作業をサポートする。

2021年2月9日には2億5000万円の資金調達を発表した。今回調達した資金は、IoTカメラ次機種の開発費、機械学習を活用した新たな価値創出のための研究費や開発費、SaaS事業における人材の採用費や人件費、マーケティング費用として充当される。

aba


調達額:1億円
調達先:Impact Venture Capital / ヤマシタ
備考:ヤマシタと資本業務提携 / 他投資家を含む
関連記事:abaが10年越しに実現した介護ロボ、排泄ケアが介護現場を救う

介護者・要介護者の精神的・肉体的負担の解決を目指し、要介護者の排泄状態を検知・記録できるデバイス「Helppad」の開発を行っているスタートアップ。

世界初の"においセンサー"で便と尿を検知し、要介護者に負担を与えない形状のプロダクト「Helppad」を大手ベッドメーカー・パラマウントベッドと共同開発し、既に販売を開始している。

介護現場における排泄ケアは今なお適時適格なケアが実行できていない。これによる要介護者の負担が介護者の呵責やモチベーションの低下を招いており、介護業界の3年以内の離職率は想定7割と言われている。同サービスは介護者の負担軽減や要介護者のQOL向上を図るべく開発された。

2021年2月にはヤマシタ、Impact Venture Capitalなどから約1億円の資金調達を実施した。この調達資金は既存製品だけではなく、在宅介護市場を見据えた次世代排泄センサーの開発・販売・マーケティング活動などに活用する方針だ。

文=STARTUP DB

この著者の記事一覧へ

PICK UP

あなたにおすすめ