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3. キーワードは合致したが、選考を進めるほどではなかった


キーワード検索であなたのプロフィールがヒットしたが、検討を重ねるほどの合致度ではない場合もある。私は過去に、アニメーションソフトウエアの「After Effects」の知識を持つデザイナーを探したことがあった。

プロフィールがヒットした人がいてもかなり昔に同ソフトを使ったきりであるようなら、より最近使った経験がある候補者が他に多く存在すればその人には連絡しないかもしれない。

また、あなたのプロフィールではAfter Effectsが1つの役割でしか言及されていないが、他の人はキャリアを通して同ソフトを使っていたかもしれない。あるいは、スキルとして言及されているものの仕事欄には記載がなく、十分に使っているように見えないことが原因かもしれない。

他にどれほどの候補者がいるかや経験の質によっては、十分にマッチしていないあなたはこれ以上検討されない可能性がある。

4. まだ候補者としてキープされているが連絡を受けていない


After Effectsの経験は少しあるものの十分とは言えない先ほどの例でも、連絡が来る可能性はある。

エージェントは、より関連した経験を持つ候補者が他にいそうなので、あなたのプロフィールを脇に置くことにしたとしよう。しかし採用活動が進む中、After Effectsは1つの要素でしかなく、チームの管理経験や企業向けマーケティングの知識など雇用主の優先事項が他にもあることが明らかになった。

その場合、エージェントはAfter Effectsの優先度を下げ、他の要素に重きを置いた人を考慮するようになるだろう。仕事は大抵、複数の要因を基にして決まる。

そのため、転職エージェントが2カ月前にあなたのプロフィールを閲覧してから全く音沙汰がなかったとしても、あなたにここで求められている管理経験や企業間マーケティングの経験があれば連絡があるかもしれない。

人材探しが別の転職エージェントに引き継がれている場合、前のエージェントからは無視されたように見えるかもしれないが、実はそうではない。

転職エージェントから連絡がないことは必ずしも悪いことではない。そこで、自分から直接連絡してはどうだろう?

そのエージェントがあなたの目標とする業界や役割を専門とし、つながりを築くことが互いにメリットになると考えられる場合、あなたに関心があれば直接連絡しよう。相手の名前がリンクトインのフィードに表示され、同じ分野で活動しているため知り合う機会を持ちたいと思ったと伝えること。

相手の人材探しを支援すると言えば、転職エージェントは非常にありがたく思うはずだ。その場合はもちろん、エージェントがあなたについて情報収集のための面談を設定することも想定しておくべきだ。

翻訳・編集=出田静

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