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4. 頻繁にフォローアップする


チームに与える目標は1日では達成できないものだ。長期的な目標には頻繁な進捗確認が必要だ。進捗を測るため、少なくとも週に1度はチームに状況を尋ねよう。

その際は、自分が話す時間と少なくとも同じ長さの時間を聞くことに費やすのが重要だ。従業員の一人が4人の新規顧客を毎月獲得するという目標の達成に苦しんでいたら、支援のため自分に何ができるかを尋ねよう。励ましたり、新たな顧客候補や新たな営業ツールを提供したりできるかもしれない。

5. インセンティブ(報奨)を与える


目標を達成するのは確かに気分がよいが、適切なインセンティブの仕組みを作ることで報酬を通して進展を促すことができる。何が「適切な」インセンティブなのかは、目標やチームの人間関係によって変わる。

例えば、競争が効果的なチームもある。あなたの営業チームには休暇が必要かもしれない。全費用無料の招待旅行を企画すれば、年末までの売り上げ目標を達成する意欲が上がるかもしれない。

あるいは、協力することが効果を発揮するチームもある。マーケティングチームで毎週特定の数の新規見込み客を得ることができたら、全員に賞与が与えられるようにすればよいかもしれない。その場合、チームが目標を達成できなければ、誰も報酬は得られない。

6. 成功をたたえる


うまく仕事をしたことを認めることが最高の報奨になる場合が多い。目標を達成したチームメンバーを全員たたえること。

チームメンバーがいる場でその功績を認めることが最善だ。チーム全員があなたからの称賛の言葉を聞けば、それが小さなものであったとしても大きな効果を発揮する。

毎月手短にチーム会議を開催して達成された目標を確認し、それぞれの目標を達成した人を評価しよう。学んだことについて尋ね、それがチーム全体に共有されるようにすること。

7. チームで新たな目標を設定する


1つ目標を達成した時点で立ち止まらないこと。それぞれの目標を、より大きな目標に向けたマイルストーンとして考えよう。目標設定をやめた時点で、より大きな目標達成の取り組みは停滞を始める。

先にいくつか目標を設定しておくか、それぞれの目標がリストから消えた段階で新たに1つ目標を設定する。最も重要なのはチームが目標を意識し続けるようにすることだ。

従業員が目標達成に慣れてきたら、新しい目標を設定する上で助けてもらおう。協力して目標を設定することで、より同意が得やすくなり、結果として大きな成果が上げられることは理解できるだろう。

チームが成長するのを見守りつつ、達成した目標を記録していこう。そうすれば、チームや自分が出した成果に衝撃を受けるはずだ。

翻訳・編集=出田静

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