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医療の道を志す全国約50校の学生を中心に構成されるオーケストラ「交響楽団はやぶさ」が、新型コロナウィルスへの対応に尽力する医療従事者への感謝とエールを送る特別コンサートを2月14日(日)に開催する。

本公演は、感染症や様々な疾患と闘う患者やその家族など、パンデミックの影響を受けている全ての人々に安心して音楽を届けるため、楽団の設立以来初となるオンライン形式の公演で実施する。



開催背景・経緯


全国の感染者数が減少する一方、病床使用率はステージ4と逼迫する状況は依然続き、医療従事者が抱える体力的・精神的な負担が大きくなっている。特に、脳卒中や心疾患などの急病が増加する冬は、医療体制がさらに逼迫し深刻な医療危機を迎えている。



医療の道を志す医科、歯科、薬科、看護科など全国の学生を中心に構成される「交響楽団はやぶさ」は、“音楽×社会貢献”をコンセプトに発足し、これまで演奏会を通じた様々な社会貢献の周知・募金活動などを行ってきた。2020年は、予定されていた通常公演が全て中止となった中、団員が志している医療現場からの悲痛な声が日々増している状況を受け、特別コンサートの実施を決意。団体初のオンラインによる演奏会に挑む。

初のオンライン演奏会を実施、医療機関を通じて医療従事者に音楽を届ける


今回は、全国約50の大学から30名の団員を選抜、PCR検査を受けた小編成のアンサンブル形式の演奏会を実施し、事前に撮影。医療関係者には、東京都病院協会などの関係機関を通じて無償で映像を提供し、一般向けには鑑賞チケット購入者を対象に、特設サイト上で演奏を届ける。



「今だからこそできる」<<withコロナ限定プレミア・コンサート>>


配信日時:2021年2月14日(日)19:30~配信スタート(配信サイトオープン19:15)
配信期間:2021年2月14日(日)配信終了後~2月21日(日)23:59迄(期間中のアーカイブ視聴が可能)
鑑賞チケット料金:¥1000(税込)※別途システム手数料が掛かる
詳細及びチケットはこちら

全国ではコロナ禍で公演・イベントの中止が相次ぎ、収益機会の減少で数多くの文化芸術団体が存続の危機に瀕している。「オンライン演奏会」は設立以来、初の取り組みで、文化庁が推進する「文化芸術収益力強化事業」として採択されている。本公演を通じて、今後団体としての事業や、芸術団体としての制作・表現方法の模索と新たな形を目指すという。

学生とプロ奏者が共演、癒やしをテーマに厳選した楽曲を演奏




今回は、全国から選抜された団員と合わせてプロ奏者にも出演を依頼。日本屈指の実力を誇るN響首席ホルン奏者の今井仁志氏、ベルリンフィルの数々に出演したオーボエ奏者の荒川文吉氏、ミュージカル界で活躍するヴァイオリニスト外村京子氏の3名の日本トップ奏者と共演した。

プログラムには、医療従事者の少しでも癒やしとなれるよう、自然と前向きになれる曲や心落ち着く曲、個人の楽器の音色や表現法と存分に向き合える曲を選曲している。

PR TIMESより

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