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Amazfit GTR 2e (c) Huami

中国のシャオミの関連会社「Huami(ファーミ)」が、デジタル家電見本市CES 2021で新しいフィットネス用スマートウォッチの「Amazfit GTR 2e」と「GTS 2e」を発表した。

これらの2モデルは、サムスンやアップルのスマートウォッチの安価な代替品に位置づけられる。Amazfit GTR 2eはサムスンのウォッチに似た丸いディスプレイで、GTS 2eはアップルウォッチ的デザインの長方形のスクリーンを採用している。

しかし、ここで注目すべきはバッテリーの駆動時間だ。Amazfit GTR 2eは、充電無しで最大45日間の使用に耐えるという。さらに、心拍数測定を24時間行い、週ごとに30分の運動のトラッキングを3回行う場合でも、24日間を充電無しで過ごせるという。

サイズがやや小さい角型のGTS 2eの場合は、前者のベーシックな機能のみの使用で24日間の駆動を実現し、後者の場合は12日間となっている。

これらの2モデルは、2020年後半に一部の地域限定で発売されたが、今後は米国や英国でも購入可能になる。Amazfit GTS 2eとGTS 2eの価格は、米国では139ドル、英国では119ポンドとなっている。さらにストレスモニター機能を持ち、防水性能は水深50メートルで10分間の防水性能を保つ5ATM(5気圧防水)となっている。

アップルやサムスンのウォッチのように、サードパーティのアプリを楽しむことはできないが、Amazfit GTS 2eとGTR 2eは共に、基本的な音声コマンドによる操作が可能で、その機能はインターネット接続無しでも利用できる。

これらの2モデルは米国では、間もなくアマゾンで購入可能になる。

編集=上田裕資

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