困難に立ち向かう、偉大なる女性への讃歌


今宵の一杯はここで The Blue Room

心くつろぐ東京の新名所

デザインホテルの先駆けとなった「モーガンズ ニューヨーク」など新しいコンセプトで時代を切り拓いてきたイアン・シュレーガーが手がけるホテル「エディション」が日本に初上陸。レストラン「The Blue Room」では、名前の通り深い青のソファと生い茂るグリーンが、窓の外に広がる東京の摩天楼と好対照を成している。ヒップな人の集う新名所となりそうだ。


低温調理したヒラメに青柚子やキャビアをあしらった「ヒラメのコンフィ」は7000円or12000円のコースの一皿として12月より提供。



名店でキャリアを積んだ矢田部氏。



The Blue Room

住所/東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門31F
Tel. 03-5422-1600
営業時間/平日12:00〜14:30LO、週末12:00〜15:30LO、ディナー18:00〜22:30LO 無休

photographs by Yuji Kanno | text and edit by Miyako Akiyama

この記事は 「Forbes JAPAN No.077 2021年1月号(2020/11/25発売)」に掲載されています。 定期購読はこちら >>

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