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ペン立てに入れる3本を選ぶ


今はパソコンやタブレットでものを書く時代になりましたが、やはり手書きのよさは捨てがたいもの。ペンに対する憧れもあります。

ペンは「なめらかさへの追求」の象徴ともいえます。いえ、なめらかさへの追求=なめらかな思考が得られるという勘違い、なのかもしれません。紙に書き心地のいいペンをなめらかに走らせれば、あたかも素晴らしい言葉が降りてくるのではないか、というように。

ペン1本は高価なものではありませんが、捨てるとなると罪悪感を伴い、ついつい保留・放置してしまいます。

ペン立てに、ペンがびくともしないほどぎっしり詰め込まれている光景をよく見かけます。それではなめらかな思考も得られそうにありませんよね。

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Getty Images

ペン立てには、使うものを最小限に。私は黒い筆タッチサインペン1本、黒いボールペン1本、蛍光ペンのピンク1本の計3本のみ。そしてペン立て自身も、書斎机のオブジェになるようなお気に入りのマグカップを使っています。

変化がほしくなったら、別のマグカップに交換します。仕事が終わったら、机の上に置かれているのはペン立てとパソコンのみ、をキープしています。

文房具のストックを断捨離する


文房具は、アイテムの数も多く、デザインも魅力的。ついコレクションしたくなります。こうして新しく買ったモノと使いかけのモノ、使い切ったモノがごちゃまぜになっている収納スペースをよく見ます。

文房具のストックはどのように管理したらいいでしょうか。

私はチェストの引き出し1つで、「一元管理」しています。いわゆる収納術のように、仕切りをつくってラベルを貼って、とアイテム別に分類することはありません。引き出しを開けたら一目瞭然となるように。「ここはクリップ」「ここはホッチキスの芯」「ここは付箋(ふせん)」と、陣地分けするように置きます。

それぞれのストックは数を厳選しています。基本的に1つか2つでOK。ストックが切れたら困らないかって?いいえ、自粛生活でもない限り、すぐ買いに行くことができますからね。

ただし、定期的にチェックし、断捨離するのを忘れずに。引き出しは閉めてしまえば、一切を見えなくする閉鎖空間。とりあえずモノを突っ込んでしまうと、いつの間にか数はオーバー。

空間は限られています。ここに収まらないモノは入れない。引き出して総量規制をかけているのです。

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