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Photo by Jeremy Moeller/Getty Images

アップルのワイヤレスイヤホンのAirPodsシリーズは大ヒットを記録しているが、同社は第3世代モデルのAirPods 3の投入により、さらに売上を伸ばそうとしている模様だ。

韓国のテック系メディアThe Elecは、アップルが第2世代のAirPodsに続くモデルを2021年の初めにリリースするとの独占レポートを掲載した。第3世代のAirPodsには新たな機能が盛り込まれ、価格は第2世代モデル(159ドル)との比較で約25%も割高になるという。

The Elecによると、第3世代のAirPodsは、Airpods Proのライト版的な位置づけで、ノイズキャンセリング機能を登載しないが、価格は199ドルという。このモデルには、Airpods Proと第2世代のAirPodsに登載されたH1オーディオチップの改良版が使用されるという。

新たなAirPodsの外観は、従来の丸形ではなく四角張ったデザインになる模様だが、機能面の詳細は不明だ。The Elecがサプライチェーンの関係者から入手した情報によると、アップルは新型AirPodsをもっと早期に発売する計画だったが、Airpods Proの売上が予測を上回ったため、延期していたという。

価格の上昇が一部から反発を招くのは必至だが、アップルの忠実な顧客たちがそれを受け入れることは確実だ。

アップルのiPhone 12シリーズの最低価格は850ドルからで、699ドルのiPhone 11より25%も高いが、ここ数年で最も速いペースで売上を伸ばしている。アップルは先日、550ドルという高価なヘッドホンAirPods Maxを発売したが、この製品は発売直後に在庫切れとなり、次回の出荷時期は来年3月以降となっている。

この調子で行けば、AirPods Proの次世代モデルがさらに高額な価格設定になっても驚きではない。

編集=上田裕資

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