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就職面接がうまくいくかどうかは、自分から良い質問をできるかどうかにかかっている。こうした「フォローアップクエスチョン」を通じて付加価値を提供し、面接官との会話を意義のあるものにできる。以下に、自分の質問を改善し、他の候補者と違いをつけるための3つのコツを紹介する。

1. 相手の話に集中し、他のことは考えない

人は、話の相手が自分の言う内容をしっかり聞いてくれることを好む。相手が自分のことや、自分が言いたいことを気にかけているのが実感できるからだ。

誰かと会話を始めようとするとき、その日に起きた出来事が頭から離れない場合には、先にその問題について考えること。集中できない状態で就職面接やその他の会話を始るべきではない。重要な会話の最中に他のことを考えてしまいそうになったら、今の会話に再度集中するよう努めること。会話と関係のない事は後で考えるべきであり、今の会話に集中する方が大切だと自分に言い聞かせよう。

会話をする場所を選べる場合は、気を散らすものが少なく静かな場所を選ぶようにする。会話の途中で邪魔が入った時は、相手に場所の変更を提案すること。会話中に上の空になりやすい傾向があると自分でも分かっている人は、友人や家族との会話で練習するとよい。

2. 事前に考えておく

相手の話を聞いてリアルタイムに反応するのに加え、事前に考えておいた質問をすることもできる。重要な会話の前は、これから臨む面接や打ち合わせで自分が得るべき情報について考えておくこと。20分間集中し、質問を考えよう。事前に考えておけば、より深い質問を思いつける。良い質問をすることで、自分がその企業についてもっと知りたがっているという積極性をアピールできる。

3. はい・いいえ以上の答えが必要な質問をする

相手がはい・いいえの一言で答えられるような質問をすると、会話が途切れて生産性のないものになってしまう。自由回答型の質問をすれば、会話を膨らませることができる。「職場の雰囲気は協力的ですか?」といった質問は避け、「どのような職場環境か教えていただけますか?」と尋ねる。回答するのに詳しい説明が必要な質問をすると、自分が興味を持っていることを示せ、他の候補者よりも目立つ存在になれる。

他の候補者と差をつけたければ、良いフォローアップクエスチョンをしよう。素晴らしい面接や会話には話し手と聞き手がいて、質問と回答が行き交うものだ。良い質問を投げかけられることで、自分を目立たせるよう。聞き上手になり、事前に質問を考え、はい・いいえではない詳しい情報を引き出すような質問をすること。

編集=遠藤宗生

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