打ち上げから30年。ハッブル宇宙望遠鏡の息を呑む写真と動画が期間限定で公開

地球の周回軌道上に設置された“天文台” ハッブル宇宙望遠鏡 Credit NASA ESA


展示予定の作品(一部)


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大マゼラン銀河の星形成領域 NGC 2014とNGC 2020 ハッブル宇宙望遠鏡打ち上げ30周年記念画像 Credit NASA, ESA, and STSc

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M16(わし星雲)内にある 「創造の柱」と呼ばれる領域 Credit NASA, ESA Hubble and the Hubble Heritage Team

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「バタフライ星雲」とも呼ばれるNGC 6302 Credit NASA, ESA, and J. Kastner(RIT)

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渦巻銀河 NGC 3344 Credit ESA Hubble, NASA

関連情報


2018年に開催したフジフイルム スクエア企画写真展「138億光年 大いなる宇宙の旅」が、展示コンテンツをさらに追加して東京都写真美術館で開催される。

展覧会名:138億光年 宇宙の旅
開催期間:2020年11月21日(土)–2021年1月24日(日)
10:00–18:00(入館は終了30分前まで)
休館日:毎週月曜日(ただし、1月11日(月・祝)は開館、1月12日(火)は休館)、
年末年始(12月29日(火)から1月1日(金・祝))
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室 〒 153-0062 東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)
観覧料:一般1000円/学生800円/中高生・65歳以上600円
お問い合わせ:クレヴィス 03-6427-2806(平日 10:00~18:00)
FUJIFILM SQUARE
写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、誰でも気軽に見ることができる。クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館のほか、最新の富士フイルム製品を体験できるコーナー、さらには、スキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方が楽しめる施設だ。年中無休(年末年始を除く)、入館無料。

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富士フイルムフォトサロン 東京は、2020年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2020」の認定を受けている。

PR TIMESより

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