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Photo by Kevork Djansezian-Pool/Getty Images

フォーブスがまとめる「セレブの死後収入ランキング」では今年も、「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンが年収4800万ドル(約50億円)で首位に輝いた。今年は作家の「ドクター・スース」ことセオドア・スース・ガイゼルが収入を大幅に増加させたほか、若くして命を落としたジュース・ワールドとコービー・ブライアントが新たにランキング入りした。

ドクター・スースの収入は前年からほぼ倍増し、3300万ドル(約35億円)となった。増加の背景には、ドクター・スース・エンタープライズの戦略転換がある。同社はドクター・スースが残した60余りの著作をマルチメディアで展開。ネットフリックスのアニメシリーズや映画作品として次々と世に送り出した。

今年はこのほかにも数人がストリーミングサービスの恩恵を受けて多額の収入を得た。「ピーナッツ」の作家チャールズ・シュルツはApple TV+との巨額契約により年収を3250万ドルへと増加させ、3位にランクイン。ネットフリックスはエルヴィス・プレスリー(5位)を主人公としたアニメシリーズや、マリリン・モンロー(13位)の伝記作品を製作した。

以下は、今年の「セレブの死後収入ランキング」に入った13人。今年はここ1年の間で早すぎる死を迎えたコービー・ブライアントとジュース・ワールドがそれぞれ6位と7位に入った。

1位 マイケル・ジャクソン(4800万ドル)
2009年6月25日死去(50歳)

2位 ドクター・スース(3300万ドル)
1991年9月24日死去(87歳)

3位 チャールズ・シュルツ(3250万ドル)
2000年2月12日死去(77歳)

4位 アーノルド・パーマー(2500万ドル)
2016年9月25日死去(87歳)

5位 エルヴィス・プレスリー(2300万ドル)
1977年8月16日死去(42歳)

6位 コービー・ブライアント(2000万ドル)
2020年1月26日死去(41歳)

7位 ジュース・ワールド(1500万ドル)
2019年12月8日死去(21歳)

8位 ボブ・マーリー(1400万ドル)
1981年5月11日死去(36歳)

9位 ジョン・レノン(1300万ドル)
1980年12月8日死去(40歳)

10位 プリンス(1000万ドル)
2016年4月21日死去(57歳)

11位 フレディ・マーキュリー(900万ドル)
1991年11月24日死去(45歳)

12位 ジョージ・ハリソン(850万ドル)
2001年11月29日死去(58歳)

13位 マリリン・モンロー(800万ドル)
1962年8月4日死去(36歳)

翻訳・編集=遠藤宗生

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