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3. 大事な友人を扱うように自分自身を扱う


他者を支援する場合は問題を経験しない人が大半だが、私たちは自分自身も実は人間であることを忘れてしまいがちだ。私たちは人間として間違いを犯すし、欠点や弱みもある。

自分を大目に見て、自分への思いやりを持ち、大事な友人を扱うように自分自身を支えよう。これは、自己を厳しく批判するのではなく、自分自身に対して優しさと思いやりを持つことを意味する。自己に対する思いやりの心を持つことで、状況に対する見方を変えたり、自分はまだ発展途上にあることを認識したり、自分を優しく扱ってあげたりすることができるだろう。

4. 信頼できる仲間にフィードバックを求める


人間は固有の先入観を持つ変わった生き物で、この先入観により多くの場合、自分の認識(特に自分自身についてや自分が達成したことについての認識)がゆがんでしまう。不正確かもしれないような情報で自分自身を苦しめるのではなく、信頼できる仲間に、より客観的で正直なフィードバックを求めよう。

友人やメンター、同僚の目から自分自身を見ると、自分よりもバランスが取れた(多くの場合より協力的な)視点が得られ、自己破壊行動が緩和される。

5. 自分の幸せや健康を優先事項とする


セルフケアとは、自分自身の健康や幸せを守り、維持し、改善する上で積極的な役割を担うことだ。ストレスを感じる時期はなおさらだ。

セルフケアを積極的・意図的に行うことは、自分自身の健康を優先することを意味する。しかし、セルフケアはスパで時間を過ごすことやマントラを唱えることだけではない。これは、元気にあふれた最高の自分になり、心身の健康を犠牲にすることなく課題に取り組む準備ができた状態になることが自分を大切にすることなのだと理解することだ。

体に栄養を補給したり心を豊かにしたり、精神を充足させたりして健康や幸せを高めれば、エネルギーが補充されるだけでなく、心の中の批判者も静めることができる。

翻訳・編集=出田静

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