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Photo by Headway on Unsplash

筆者にとって、「ほかの人に好意を伝える方法」は、「プレゼントを贈ること」だ。かなり頻繁に贈り物をする。もう何年も、変わったプレゼントをいくつも贈ってきたが、最近はプリザーブド・フラワーを選ぶようにしている。1年は保つので、そのあいだ人々が筆者のことを考えてくれるからだ。

自分なりの「好意の伝え方」を持っておくことは、友情を築き、職場の相棒との絆を深め、上司にアピールするのに良い方法だ。ちょっとした愛情のしるしが、あなたのキャリアを大きく前進させる。

多大な労力は必要ない。ただ思慮深く、思いやりをもち、親切になるだけで、周りに差をつけることができる。好意の伝え方について、以下に、ちょっとしたコツを紹介しよう。

贈り物

ちょっとした贈り物は、時に大きな意味をもつ。とくに、同僚が昇進した時や、知人が出版契約を結んだ時など、予想外ではあるけれどお祝いにふさわしいタイミングが効果的だ。

大げさなものは避けたほうがいいが、ささやかな気持ちを表現することで、あなたは、誰かの成功を祝うために自分の時間を使える人なのだと示すことができる。

衣類や、あまり押し付けがましいものを買うのは避けて、その人にとって特別と感じられるものを選ぼう。相手がライターなら、綺麗な装丁のノートなどがいいだろう。プレゼントは、物でなくてもいい。お祝いに飲みに誘うのも、相手の成功を認め、相手のことをもっと知りたいという気持ちの表現になる。

パーソナル・ブランディング

好意を伝えるときには、真心が感じられることが重要だ。あなたの愛情表現は、あなたのパーソナルブランドの一部だとして考えてほしい。その言葉をかけるのはあなたらしいだろうか? このカードを選ぶのはどうだろう? 

自分のパーソナルブランドについてあまり考えたことがないなら、じっくり考えてみよう。一朝一夕でできあがるものではないが、考えるのはいいことだ。そして、仕事上の立場で愛情表現を示すときは、あなたのブランドに合った方法にしよう。

例えば、あなたのブランドの一部には、「カップケーキが大好きな人」というものがあるもしれない。そういう場合には、ほかの人にカップケーキを焼いてあげよう。愛情表現を押し付けているような気がするなら、いったんやめて考え直そう。好意の伝え方は時とともに変化するものだから、柔軟にとらえて、あなたの個性を反映できるものにしよう。

翻訳=的場知之/ガリレオ

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