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ニューヨーク州の州上院選では、同性愛者であることを公表している黒人候補のジャバリ・ブリスポート(民主)が対立候補なしで当選。ピンクニュースによると、ニューヨーク州で初の同性愛者を公言している黒人州上院議員になる。

首都ワシントンの連邦下院選では、アフリカ系米国人の父親と韓国人の母親をもつ女性候補、マリリン・ストリックランド(民主)が当選した。ザ・ヒルによると、首都ワシントンで韓国系の連邦議会議員が誕生するのは初めて。また、同州初の黒人の連邦議会議員にもなる。

サウスカロライナ州の連邦下院選では、女性のナンシー・メース(共和)が当選。APによると、サウスカロライナ州初の共和党の女性連邦議員になる。

ノースカロライナ州の連邦下院選では、25歳の新鋭マディソン・コーソーン(共和)が当選した。CBSによると、1990年代生まれの連邦議員が誕生するのは全米初で、米現代史上、最も若い連邦議会議員になる。

ワイオミング州の連邦上院選では、女性候補のシンシア・ラミス(共和)が当選した。地元紙キャスパー・スター・トリビューンによると、ワイオミング州初の女性連邦上院議員になる。

オクラホマ州の州下院選では、男女の性別にとらわれないノンバイナリーのモーリー・ターナー(民主)が当選した。CNNによると、全米初のノンバイナリーの州議会議員となり、オクラホマ州初のイスラム教徒の州議会議員にもなる。

これらの「初めて」は、議員の間での多様性の広がりにとっての勝利と言える。APによると、2018年の選挙で当選し、「スクワッド」の通称で知られる民主党の非白人の女性連邦下院議員4人、アレクサンドリア・オカシオコルテス(ニューヨーク州)、ラシダ・タリーブ(ミシガン州)、イルハン・オマル(ミネソタ州)、アヤンナ・プレスリー(マサチューセッツ州)も全員、再選を果たしている。

編集=江戸伸禎

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