Close RECOMMEND

エディター、ライター


CITIZEN The CITIZEN 25th Anniversary




Journalists’ Voices

菅原 茂


「ザ・シチズン」は、まさにシチズンの高品質を誇る代表モデル。その25周年を記念するのは、慶事を祝うにふさわしい和の美を極める逸品。目を奪うのは、千年の歴史を持ち世界でも最も薄いとされる土佐和紙の上に金沢金箔を施したダイヤル。その優美な表情を引き立てるのがデュラテクトゴールドを施したスーパーチタニウムのケースだ。日本の伝統工芸に加え、シチズンが誇るチタニウムの加工技術や、革新的なエコ・ドライブムーブメントを融合し、職人ワザのアートと精密技術のアートが同時に堪能できる逸品だ。

渋谷康人


シチズンは時計のすべてを自社で開発製造する世界トップクラスの「マニュファクチュール」。そして「腕時計の本質」を追求したシンプルウォッチが「ザ・シチズン」。これはその誕生25周年を記念した渾身の一作。伝統技法で加賀金箔を蒔いた土佐和紙を使った文字盤。金箔に通じるゴールドの輝きと極上の着け心地を実現したスーパーチタニウムケース。そして光をエネルギー源に、年差わずか±5秒という超高精度で時を刻むムーブメント。特に「和の美意識」が凝縮された文字盤の美しさは特筆に値する。

ムーブメント|
クォーツ
ケース素材|スーパーチタニウム
ケース径|38.3mm
価格|350000円
問い合わせ|シチズンお客様時計相談室(0120-78-4807)

GARMIN Approach S62




Journalists’ Voices

渋谷康人


GPS技術をキーテクノロジーに1989年に誕生したガーミンは、プロアスリートの高度な要求に応えるスポーツ用のスマートウォッチや、船舶用や自動車用のナビゲーション機器で、絶大な信頼を得てきた。これは世界中のゴルファーが愛用するゴルフ用スマートウォッチの最新・最上級モデル。スマートフォンのゴルフ用アプリと連携させることで、プレー中にリアルタイムでグリーンの詳細な情報や次のショットで使うべきクラブなども教えてくれる。ビジネスにも役立つので、ゴルフ好きのビジネスマンには絶対のオススメだ。

篠田哲生


前作の「Approach S60」を使用しているのですが、GPSと連動してコースマップを出してくれるので、戦略的にゴルフをするのに役立ってます。まあ下手なんで、その通りにはなりませんが、データを蓄積しながら色々考えてプレーするのは楽しいです。その進化版であるApproach S62は、風向きや風速情報も加味して最適なクラブを教えてくれるバーチャルキャディなど機能も進化しているのも気になる。しかもバッテリーが強化され、使用時間が伸びたのも嬉しいところ。GPS機能は電池消費量が大きいですからね。

ムーブメント|
充電式リチウムイオン(USB接続方式)
ケース素材|セラミック
ケース径|47mm
価格|62000円
問い合わせ|ガーミンジャパン サポートセンター(0570-049530)


並木浩一◎桐蔭横浜大学教授(博士)、時計ジャーナリスト。出版社で編集者経験の後、メディアと文化の研究に進み2012年より桐蔭横浜大学教授に。時計評論家としては、1990年代よりスイス時計フェアをはじめ国内外で腕時計を取材。主な著書に『腕時計一生もの』『腕時計のこだわり』などがある。

篠田哲生◎1975年千葉県出身。講談社「ホット ドッグ プレス」を経て独立。時計専門誌やライフスタイル誌、ビジネス誌、ウェブサイトなど幅広い媒体で時計記事を担当し、イベントや講演も行う。著書に『成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。』(幻冬舎)。Forbes JAPANではライフタイル&インテリア記事も担当。

本間恵子◎時計とジュエリー専門のジャーナリスト。ジュエリーデザイナーだったが宝飾専門誌エディターに転身し、現在はフリーランサーとして経済紙や美術誌などに寄稿。バーゼルやジュネーブなど国際時計見本市の常連。ヴィチェンツァ・オロ、アンティーク・ビエンナーレも取材するなど、時計、ジュエリーブランドに精通している。

菅原 茂◎1954年生まれ。時計ジャーナリスト。ファッション、ジュエリー誌の編集を経て1990年代よりスイスでの時計取材を本格化。専門誌やライフスタイル誌に記事を多数発表。また『ブレゲ 天才時計師の生涯と遺産』をはじめとする各種ブランド関連書の翻訳や、パテック フィリップ175周年展のカタログ執筆などがある。

渋谷康人◎時計ジャーナリスト、モノ評論家、編集者。文芸編集者、「グッズプレス」と時計専門誌「世界の本格腕時計」の副編集長、「エスクァイア日本版」契約編集者を経て独立。1995年から現在まで25年以上もスイス2大時計フェア、国内外の時計取材を続けている。家電やデジタル機器、カメラ、文房具などの取材執筆も多数。

【Forbes WATCH & JEWELRY】で時計の記事をもっと見る>>

edit by Ryoji Fukutome

WATCH & JEWELRY
VOL.134

映画「インターステラー」のモデルを再現した...

VOL.136

機械式時計とウイスキーに感じる親和性

PICK UP

あなたにおすすめ