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桜井野の花氏。歌舞伎町のキャバクラで95か月連続 指名ナンバーワンの実績を持つ。

アジアナンバーワンの歓楽街・新宿歌舞伎町で、なんと連続95カ月ナンバーワンという恐るべき記録を持つ桜井野の花氏が、美容整形にまで至った本音をぶつける。

本稿は、彼女の著書『「一番」という生き方』から引用・再編集した連載の、最終章。


今日から、自分は変われる!


誰もが心の中に「なりたい自分」のイメージを持っています。

でも、それになれなくて、今の自分とのギャップをどう埋めればいいのかわからなくて、見ないふりをしたり、もがいたりしているのではないでしょうか。

私は、自己ブランディングが、なりたい自分になるためのきっかけ、つまり「自分を変える」きっかけになると考えています。自分をどのようなブランドにしようかと考えた瞬間から、「自分を変える」行動は始まっているのです。

1)自己分析して「勝てる」場所を探す。
2)自分が「勝てる」場所で、これだと思うことを継続する。
3)継続が自信を生み、結果につながる。
4)結果にキャッチコピーをつけて発信する。
5)自分というブランドが定着し、より「勝てる」ようになる。
6)自分を売り出したい人だけじゃなくて、「変わりたい」と思っている人にもブランディングは有効。一歩踏み出してみませんか?

顔は、私なりの情報発信源


──野の花さんは整形手術をくり返していますが、それはなぜですか?

そう聞かれることは多いですね(笑)。

最初は「可愛くなりたい」という理由で始めた整形ですが、今は【桜井野の花】というブランドイメージを構成する、ひとつのネタだと思っています。まあ、言うなれば起爆剤みたいなもの。炎上商法に近いのかもしれません。衝撃的なカミングアウトで世間の関心を集めるという戦略的発信です。

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Getty Images

整形の話は、親からもらい受けた容姿を否定することになってしまうので、親の気持ちが気がかりではありました。

でも、どうせ発信するのであれば、「どこまでリアルに伝えられるか?」ということにこだわって、他の人が発信していない情報、つまりニッチなニーズがある情報を、事細かに徹底的に伝えていきたいと思っています。

なお、私は整形に対して、肯定も否定もしていません。

結局、整形して可愛くなったかどうかよりも、その整形にいくらお金をかけたかということで自信を得ているのですね。お金をかけているので、「可愛くなっていないわけがない」と心理的な安心を得ているような、そんな感覚かもしれません。整形費用が総額で2000万円を超えた段階から、PRモデルというかモニターのようなカタチで、無料で施術を受けるようになりました。

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