英国「ホテルショコラ」の心地いいチョコレートドリンクメーカーが日本初上陸

ベルベットのように滑らかなバリスタグレードのホットショコラを自宅で


ホットでもアイスでも楽しめる、15種類の豊富なフレーバー


チョコレートドリンクでは画期的な15種類のフレーバーをご用意。ミルクチョコレートやダーク、ミントやラテ、またビーガン対応チョコレートまで、様々なフレーバーを1個単位で購入できる。

1.Milky 50% | ミルキー50%
2.Classic 70% | クラシック 70%
3.Salted Caramel | ソルトキャラメル
4.Hazelnut Praline | ヘーゼルナッツ プラリネ
5.Dark 100% | ダーク100%
6.Mint | ミント
7.Dark 85% | ダーク85%
8.Orange | オレンジ
9.Aztec | アステカ(チリ)
10.Ginger | ジンジャー
11.Vanilla & White | バニラ&ホワイト
12.45% Nuts Milk | 45% ナッツミルク(ビーガン対応)
13.Caffe Latte | カフェラテ
14.Hazelnuts Latte | ヘーゼルナッツラテ
15.Chocolate Latte | チョコレートラテ
販売価格:各250円(税込)/個

フレーバー1
フレーバー2

ホテルショコラとは


ホテルショコラは、現在イギリス全土に120以上の店舗を展開しているカカオブランドだ。1993年にイギリスでチョコレートのオンラインショップとしてビジネスをスタートした。

チョコレートに留まらず、カカオ料理を提供するレストランやカフェ、ホテル、ビューティプロダクツやアルコールまで、カカオに関連する多角的な商品展開を特徴とし、世界中でビジネスを拡大している。カカオの魅力を余すところなく伝え、その価値を向上させるために様々な取り組みを展開し続けている。

また、カリブ海にある素晴らしい自然に囲まれたセントルシア島に、1745年から続く広大なカカオ農園「RABOT ESTATE(ラボ エステート)」を自社農園として所有している。カカオ生産者と独自のエシックス・プログラムを実践し、フェアなパートナーシップを軸としたサステナブルなビジネス運営を目指している。

日本国内では、2018年11月に1号店をオープン。2019年11月1日には東京・表参道に初の路面店をオープンした。現在、日本国内で8店舗とオンラインストアを展開している(2020年10月16日時点)。また、カフェ業態の「Rabot Estate Coffee by Hotel Chocolat(ラボ エステート コーヒー バイ ホテルショコラ)」も世界に先駆けて展開をスタート。カカオ料理を提供する革新的なカフェとして、話題を集めている。2020年内にさらに9店舗のオープンを予定しており、国内でのビジネス展開を加速している。

ホテルショコラの3つのポイント


1.チョコレートに留まらない、オリジナリティ溢れるカカオ商品を開発

産地の土壌や気候に応じて、実るカカオの風味や味は異なる。ホテルショコラでは、経験豊富なイノベーションチームとカカオ生産者のパートナーシップにより、それぞれのカカオの個性に最適なオリジナルの配合を研究。65%ハイカカオ、25%砂糖の “スーパーミルクチョコレート”を独自開発した。

また、商品展開はチョコレートに留まらず、カフェやレストランではカカオニブを使用したフードや、カカオビールなどのアルコール、カカオ由来のビューティアイテムなどを提供。常に新しさとオリジナリティを追求し、さまざまなカタチでカカオの未知なる驚きと喜びを提案している。

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2.カカオの栽培からお届けまで、こだわった本物志向のチョコレートを提供

ホテルショコラのチョコレートは、砂糖を極力減らし、原材料のうち最も多い割合を砂糖ではなく「カカオ」が占めるものがほとんど。『More Cacao, Less Sweet』を理念に、カカオが本来持つ風味や個性を活かすことで、砂糖の含有量を抑えた”家族で安心して食べられる”ヘルシーで上質なチョコレートを実現している。また、近年では、受賞歴も多数。独創的かつ本物志向のチョコレートを提供している。

3.フェアトレードを超える“エシカル”なカカオと“サステナブル”な取り組み

ホテルショコラは、自社農園を保有する数少ないチョコレートブランドだ。自社保有のカカオ農園で働く人々、お客様、次の世代へ向けて、公正であることを重視している。カカオ農家とカカオラバーを繋ぐことを使命に、『Roots to Wrapper』を理念におき、カカオ農園で出来たカカオを、無駄に破棄することなく様々な形で商品化し大切に梱包して、お客様の元に届けている。また、地球と私たちのパートナーを守るべく、環境維持にも努めている。

その他に、独自のエシックス・プログラムを策定し、220を超えるカカオ農家への技術的、経済的支援も実施している。各産地のカカオ農園とサステナブルな関係を築くことにより、良質で安心なチョコレートをお届けし、大切なカカオ生産者を守ることにも繋がる。

さらに、2017年に環境に配慮した独自の規定「Planet Pledge」を策定。パッケージの100%を堆肥化、リサイクルまたは再利用可能にすることを目標としている。『モッタイナイ』という日本独自の美学を原則とし、食品廃棄の削減を目指して、企業として出来るあらゆる取り組みを実施している。

PR TIMESより

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