Got my mind on your money.

Photo by Justin Sullivan/Getty Images

フォーブスが市場調査企業スタティスタと共同で毎年作成している「世界最高の雇用主」ランキング。4回目となる今年1位に立ったのは、韓国のサムスン電子だ。2位と3位は米国のアマゾン・ドット・コム、IBMが入った。

スタティスタはランキング作成に当たり、複数の国・地域で事業を展開する企業に努める58カ国16万人のフルタイム・パートタイム従業員を対象にアンケート調査を実施。調査は6~7月に行い、回答者は自分の雇用主を家族や友人にどの程度勧められるかや、自社の新型コロナウイルス対策、イメージや経済的影響、人材開発、男女平等、社会的責任について評価した。

最終的にランキング入りを果たしたのは45カ国の750社。最多の地域は米国の247社で、続いて欧州の224社、アジア・オセアニアの208社となった。

事業が成長を続け、リモート勤務への移行が比較的容易だったIT・ソフトウエア・通信分野の企業では当然ながら、旅行・レジャー・輸送関連企業と比べ、従業員による自社の新型コロナウイルス対策への評価が高かった。コロンビアとブラジルでは、日本、シンガポール、韓国、イタリアと比べて自社のコロナ対策への満足度が非常に高かった。

以下は、今年の「世界で最高の雇用主」ランキングで上位10位に入った企業。日本企業の最上位は22位のホンダとなった。

1位 サムスン電子
2位 アマゾン・ドット・コム
3位 IBM
4位 マイクロソフト
5位 LG
6位 アップル
7位 アドビ
8位 アルファベット
9位 シーメンス
10位 ボッシュ

翻訳・編集=遠藤宗生

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