Billboard JAPANとTikTok、注目のアーティストを発掘する新形態番組『NEXT FIRE』を開始

10月マンスリーピックアップアーティストは「神はサイコロを振らない」、MCは「修一朗」が出演

出演者プロフィール


神はサイコロを振らない


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全作詞作曲を手掛けるリーダー・柳田周作(Vo.)は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、5歳で初めて曲を作ったという、早熟の天才肌。

弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一(Gt.)、桐木岳貢(Ba.)、黒川亮介(Dr.)に声を掛け、2015年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。

2019年にMini Album「ラムダに対する見解」、2020年2月にMini Album「理 -kotowari-」をインディーズリリース。2020年7月、業界初のZOOM契約&無観客ライブでメジャーデビューを発表後、メジャー第一弾デジタルシングル「泡沫花火」をリリース。10月上旬には映画『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』の主題歌「目蓋」のリリースを予定している。

修一朗


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TikTokを2020年5月21日にスタートし、わずか4ヶ月で90万フォロワーを突破した22歳の現役大学生。(2020年9月30日現在)
日本では全く新しい“大学生の日常”を紹介するスタイルの投稿で脚光を浴び、1投稿の平均再生数は150万再生を超えるほどに。

さらにTikTok上では「#修一朗」を付け、同じスタイルで投稿するTikTokクリエイターが急増中。
現在最も旬なTikTokクリエイターの一人である。

Billboard JAPAN HOT 100とは
Billboard JAPAN HOT 100は、米Billboardのメソッドに則り、ラジオオンエア回数、CDセールス、ストリーミング回数、ダウンロード、ルックアップ(PCへのCD読み込み回数)、Twitter、動画再生、カラオケの計8種類のデータを集計・合算した総合音楽チャートだ。Billboard JAPANでは、多様化する音楽マーケットの動向をリアルに反映し、“今、本当に聴かれている音楽”が分かるチャートを発信している。

JAPAN Heatseekers Songsチャートとは
2020年12月より正式公開する新チャート。新人アーティストの急上昇楽曲にフォーカスしており、新たな音楽トレンドの萌芽をいち早く捉えることが可能だ。新しいトレンドを生み出すTikTokユーザーと親和性が高いチャートであると考える。

PR TIMESより

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